チョット小姑のような話になるが、最近、とても気になる事がある。
それはオフィス内の水廻りとゴミの出し方についてだ。
お手洗いから出た時に手を洗うと思う。
その洗面台の周りが水浸しで、ひどい時は髪の毛まで落ちている。
以前だったら自分が汚したり濡らしたりした洗面台は次の人が使っても不快じゃない程度に綺麗にしましょうというのが常識だったように思う。
汚したままで立ち去ったらお里が知れるわと眉唾ものだったはずだし、そんなことをしたら即刻お局様からお叱りを受けたものだ。
でも今は汚したら汚しっぱなし、濡らしっぱなしが当たり前。
そんなことは清掃員がやるものだから、そんなの関係ないわと思っているのか、はたまた無頓着なのかは分からない。
給湯室に入るとここにゴミを置きっぱなしにしないでくださいと貼り紙がされているにも関わらず、自飲んだ空き缶やらペットボトルやらを放置したまま立ち去る人も多い。
おい、ゴミ箱に捨てろよ!
ここに置いていくなって貼り紙が読めないのかよ
でも振り返ってみたら、今の時代、お局様と呼ばれる人が少なくなった。
いや、正確には違う。
善玉なお局様がいなくなったのだ。
コレステロールだって悪玉と善玉があるように、お局様にも悪玉と善玉がいたのだ。
口煩いけれども、言っていることは正しく、何年後かに振り返ってみたら、◯◯さんは口煩くて大変だったけれども、今思い返してみたら懐かしく、感謝の気持ちさえ湧いてくるという善玉お局様。
なんか訳わからない理屈を押し付けられて、虐められたという気持ちしかないという悪玉お局様。
欧米化が進む中で古き良き日本の考え方も忘れられてしまっているようで少し悲しい。
だから日本人はダメなんだと言う前に、まずは古き良き日本の心も思い出して欲しいなと思う今日この頃。