夢の話です。
朝、会社に行く前にカフェでお茶して行こうなんて、カフェのようなレストランのような場所に友達と入った。
私は時間を気にしていたけど、結構本格的なお食事であれあれと時間が過ぎてく。
始業時間に間に合わないから会社に連絡しなければと思うのだけれど、夢の中では何故かいつもスマホを持ってない。
持っていても昔の携帯だったりして全然かけることができない。
こんな時はいつも近くの公衆電話に行くんだけど、何故がまともな形の電話がなくてかけられない。番号が全部そろっていなかったり?
あー会社に先輩に連絡できないよーとマズイよーと思いましたが、そう思いながらも食事をしてます。
友達が私のオカズを取ってしまったり、なんやかんや言っていたけど、仲の良い友達ととりあえずの席に座って落ち着きました。
そうしているうちに、レストランが建物ごと、ガタンゴトンと動き始めました。
山の中をまるで大きな列車のようにレストランは動き出し、窓の外の景色も楽しみながらもっと山奥に動いていきます。
止まった所は山の中の湖のほとりのような景色がよい自然の中でした。
わあ!早く会社に行かねばなのに、このレストランがまた動いて元に戻ってくれないと行けないじゃないの!!
他のお客さんは店を出て周りを散策し始めてます。
困った!困ったわ、ホント!
そんなあたりで夢は途切れました。
レストランごと動く感じが現実には無いシチュエーションでびっくりしました。
あれれー?って。
街からけっこう山へ行ったのが可笑しいです。
レストランが動くのは記憶にない。
初めてかな?
列車みたいだけど、やはり列車ではなく建物が動くのですよ。
あ、前に建物が車になって走り始めたことはあったかな?笑
とにかく夢の中の私はいつも一生懸命生きてますね!現実よりも?