こんばんは。

暑い一日でしたが、風が涼やかに吹いていたので22日よりは過ごしやすかったさいたまでした。

首を長くして待っていた『ザ・アイス』の追加ゲストが発表になり気持ちが物凄く軽くなりました。

とりわけ、アデリンカが出演してくれるというのが嬉しくてたまらないです。

アデリンカは真央ちゃんの背中をずっと追いかけていた一人ですもんね。

平昌を目指して再始動したアデリンカがどんな姿を見せてくれるのか楽しみでならないです。

アデリンカと聞くとやっぱりロシア大会のこの表彰式前のホンワカな雰囲気が忘れられないです。

コールされて登場した時に流れたのは『愛の夢』でした。

真央ちゃん何かを確認中

レオノワ選手、あのロシアで現役で頑張っているところがかなり凄い

3選手の背中が美しい

ヴィクトリーラン　観客に手を振る真央ちゃん

プレカンの時の真央ちゃんとアデリンカ

ザ・アイスの内容が俄然楽しみになってきました！！

さて、本当にごくごく小さな話題なのですが真央ちゃんのお名前を発見したので、記事をまとめてみました。

平原綾香が７月初著書発売、「クラシックの世界は身近」をアピール

2017年5月23日 5時9分サンケイスポーツ

　歌手、平原綾香（３２）が初著書「平原綾香と開くクラシックの扉」（東京新聞出版、１４０４円）を７月中旬に発売することが２２日、分かった。

　誰もが聴いたことがあるクラシックを紹介するエッセー集で、東京新聞で２０１４年４月から月１回連載中の「平原綾香と聴くクラシックの扉」を再構成した一冊。管弦楽組曲「惑星」の第４曲「木星」をモチーフにしたデビュー曲「ジュピター」でブレークした平原らしい音楽観が満載だ。

　連載で取り上げた米映画「ショーシャンクの空に」の劇中歌「フィガロの結婚」や４月に引退した元フィギュアスケート選手の浅田真央さん（２６）が演技で使用した「蝶々夫人」などに新たなこぼれ話も加筆。

　「クラシックの世界は身近」との思いを込めて執筆した平原は、「私なりの視点で作品や作曲家について綴っています」とアピールしている。

引用先は

http://www.sanspo.com/geino/news/20170523/geo17052305020012-n1.html

…平原さんが書かれる文章は未読なのですが『蝶々夫人』のどんなこぼれ話が読めるのかしらと、

ちょっとのぞき見してみたくなりました。

…　…　…フィギュアの話題を

◆ジャパンタイムスのギャラガー氏のインタビュー記事が配信されています。

来季ジュニアに上がる岩野桃亜選手のインタビュー記事です。現在４Ｓや3Ａに挑戦中で、4Ｓは練習ではたびたび着氷しているそうです。来季はプログラムに入れる予定だとか。そして、拠点を海外に移すかもしれないとか。

ノービスの選手のインタビュー記事ってかなり異例のことだと思います。

うーん…、なんともピンとこない話題なのです。

ちょっと長めの英文記事なので、興味のある方はリンク先にてお読みくださいませ。

Iwano confirms quad salchow for free skate next season

BY JACK GALLAGHER

(From left) Takeru Kataise, Moa Iwano, Rion Sumiyoshi and Akari Matsuoka pose for a photo during their recent trip to Venice to have new boots made by Risport Skates. | COURTESY PHOTO

こちらから閲覧できます。

http://www.japantimes.co.jp/sports/2017/05/23/figure-skating/iwano-confirms-quad-salchow-free-skate-next-season/

…　…　…ジ・アンサーのフィギュア記事が配信されていましたのでお借りしました。

フィギュア来季日程発表　GPファイナルは4年ぶり日本開催　

主要大会＆前回覇者一覧

2017.05.23

国際スケート連盟（ISU）は2017-18シーズンの大会日程を発表した。男子シングルの羽生結弦（ANA）が連覇を目指す冬季五輪（平昌）は2月9日、世界選手権（ミラノ）は3月19日に開幕する。

羽生結弦の連覇は？　冬季五輪は2月9日、世界選手権は3月19日開幕…ISUが大会日程発表

冬季五輪連覇を目指す羽生結弦【写真：Getty Images】

　国際スケート連盟（ISU）は2017-18シーズンの大会日程を発表した。男子シングルの羽生結弦（ANA）が連覇を目指す冬季五輪（平昌）は2月9日、世界選手権（ミラノ）は3月19日に開幕する。

　また、グランプリ（GP）シリーズではNHK杯（大阪）は11月10日開幕。4年ぶり日本開催となるGPファイナルは12月7日から名古屋で行われる。

　17-18シーズンの主要大会とGPシリーズの大会日程と男女シングルの前回覇者は以下の通り。

【主要大会】

○欧州選手権（モスクワ）
＜1月15～21日＞
男子＝ハビエル・フェルナンデス（スペイン）
女子＝エフゲニア・メドベージェワ（ロシア）

○四大陸選手権（台北）
＜1月22～27日＞
男子＝ネイサン・チェン（アメリカ）
女子＝三原舞依（日本）

○冬季五輪（平昌）
＜2月9～25日＞
男子＝羽生結弦（日本）
女子＝アデリナ・ソトニコワ（ロシア）

○世界選手権（ミラノ）
＜3月19～25日＞
男子＝羽生結弦（日本）
女子＝エフゲニア・メドベージェワ（ロシア）

グランプリシリーズ

【グランプリシリーズ】

○ロステレコム杯（モスクワ）
＜10月20～22日＞
男子＝ハビエル・フェルナンデス（スペイン）
女子＝アンナ・ポゴリラヤ（ロシア）

○スケートカナダ（レジャイナ）
＜10月27～29日＞
男子＝パトリック・チャン（カナダ）
女子＝エフゲニア・メドベージェワ（ロシア）

○中国杯（北京）
＜11月3～5日＞
男子＝パトリック・チャン（カナダ）
女子＝エレーナ・ラジオノワ（ロシア）

○NHK杯（大阪）
＜11月10～12日＞
男子＝羽生結弦（日本）
女子＝アンナ・ポゴリラヤ（ロシア）

○フランス杯（グルノーブル）
＜11月17～19日＞
男子＝ハビエル・フェルナンデス（スペイン）
女子＝エフゲニア・メドベージェワ（ロシア）

○スケートアメリカ（レークプラシッド）
＜11月24～26日＞
男子＝宇野昌磨（日本）
女子＝アシュリー・ワグナー（アメリカ）

○GPファイナル（名古屋）
＜12月7～10日＞
男子＝羽生結弦（日本）
女子＝エフゲニア・メドベージェワ（ロシア）

【了】　　ジ・アンサー編集部●文　text by The Answer

引用先は

https://the-ans.jp/news/4358/

◆ジ・アンサーに「随時更新」の羽生選手と宇野選手のギャラリーがあるのですよね

　昌磨君のみお借りしてみました。写真のチョイスは少し微妙な気もします…。

羽生結弦＆宇野昌磨の”名シーン”ギャラリー

ゲッティイメージズ●写真　photo by Getty Images

他の画像はリンク先で閲覧してくださいませ。　　https://the-ans.jp/chart/1973/

…ユースオリンピックの時のこの写真、人形のような少年で印象的でした。

このとき優勝したのがハン・ヤンで昌磨君は2位だったのですよね。まだ声がキンキンしていました。

…　…　…キセノンは琴奨菊にあっけなく負けてしまったようで4敗目。どうしちゃったんだろう？？

◆内村君の対談記事が配信されていました。内容にかなり驚いたのでおかりしました。

　 6種目で東京を目指すって…本気なのですね

　ただ、今までにないくらい白井君以下の世代の突き上げが厳しくなるのは必至だと思います。

それは覚悟の上みたいで色々と修造さんに応えているのが凄みがあります。

「誰にも言ったことない」内村航平が、

松岡修造氏に明かした″引退しなかった″理由

2017年5月23日 6時30分Sports Watch

http://news.livedoor.com/topics/detail/13098482/

22日、テレビ朝日「報道ステーション」では、前日のNHK杯と4月に行われた全日本の合計得点で172.900点を出し、個人総合9連覇を達成した内村航平のインタビューを放送。内村は、聞き手を務めたスポーツキャスター・松岡修造氏に、これまで誰にも明かさなかったという“ある想い”を語った。

まずはNHK杯での優勝について「白井健三の追い上げもすごかったですけど、そういった“ひりつく”中で勝負して勝てたっていうのは世界で戦う上でも必要」と振り返った内村だったが、今大会で競った後輩・白井の成長には「全然複雑じゃないです」という。

「追い越されても全然何とも思わない。当然だって。下が追い抜いていかないと日本の体操界は、引っ張っているのは僕だけしかいないみたいな見られ方になってしまう。そこで抜かされても、それはもう健三の実力が僕より上にいったということ。東京オリンピックへいい流れだなと見られる」などと体操界全体のことを考えて話す内村だが、選手としては「できれば負けたくないですけどね」と本音も。

また、内村は昨年のリオデジャネイロ五輪で個人＆団体で金メダルを獲得。「リオが終わったら、間違いなく航平さんは辞めると思ってた」という松岡氏が「なぜ辞めなかった？」とストレートに質問すると、内村は「本当にやり切ったので、リオで。やり切って『引退するみたいな雰囲気出してみようかな』みたいなのがあった」と驚きの告白。目を丸くした松岡氏に「本当に誰にも言ったことない」と笑顔を見せた。

その理由について、「どういう反応されるんだろうって。ちょっと見てみたかった自分がいて、そこから数ヶ月後に『プロに転向します』。どっかーんっていう、そんな感じですかね」と説明した内村。東京五輪に向けては、「体操は6種目できてこそ。種目別のスペシャリストなんかじゃ何も伝えられない」などと、これまで通り個人総合で勝負をすると意気込むと、インタビューの最後には「辞める気はさらさらなかったですけど。僕はもう東京オリンピックに絶対行くって決めてた」と改めて語った。

…　…　…

また夢が見られる！！