こんばんはですね。

まだ真央ちゃん情報は何もなく…寂しい限りだったのですが、

真央ちゃんの未見の画像を発見してちょっと嬉しくなっております。

こちらのサイトに

https://ajtl.pictures.fi/kuvat/Finlandia%20Trophy%202016/Mao%20ASADA/

フィンランディア杯の真央ちゃんフリーの写真が沢山投稿されていましたので

一部ですがご紹介します。これ以外の写真もとても素敵です。リンク先にてご覧くださいね。

全部通しで見るとまるで連写しているようで圧巻です。

真央ちゃん情報がないのでお写真だけでも満載でページを埋めたくなって貼りました！！あは。

◆赤いリチュアルダンスのコラージュは本当に作っていてもワクワクしてきます。

　完成形は見られなかったけれど、このプログラムは間違いなく彼女の集大成のプログラムだと

感じます。

　今のところお気にりはこれかな？！　フィンランデイア杯の演技から。

…　…　…フィギュアスケート関連の話題から

◆「氷艶」について続けます。初日の盛り上がり方が凄かったみたいですね！！

　　うーん…見に行きたかったです。

リハーサルの記述や写真が掲載されています。

【上演時間掲載】「氷艶2017」開幕直前、白熱のリンク上で

http://www.kabuki-bito.jp/news/4088

氷艶 HYOEN2017 破沙羅‏ @hyoen_basara

開幕！

フィギュアＸ歌舞伎　高橋大輔、染五郎がアイスショー

デイリースポーツ 5/20(土) 16:15配信

歌舞伎とフィギュアスケートのアイスショーが融合した「氷艶　破沙羅２０１７」が２０日、国立代々木競技場で開演した。バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔さん（３１）やトリノ五輪金メダルの荒川静香さん（３５）ら多くのスケーターが登場したほか、市川染五郎ら歌舞伎役者も出演。豪華な“新エンターテインメント”を披露した。

　源九郎判官義経を演じる高橋さんは、華麗なステップや切れ味鋭いダンスで魅了。女神役の荒川さんも美しい舞で歌舞伎の世界を表現した。高橋さんと、仁木弾正直則を演じる染五郎が“対決”したほか、染五郎はスケーティングを披露する場面も。学生時代にアイスホッケーをしていたという市川笑也も、大きな衣装を身にまといながら演技した。

引用先は

https://www.daily.co.jp/general/2017/05/20/0010206513.shtml

Kanako.Murakami‏ @Canyanpy1107

ヤラレター！！！！この眉毛でダメ出しを真剣に聞くわたしを笑ってくれるみんなが優しくてダイスキです。そんなステキな皆様とご一緒できて光栄です！！是非、皆様観に来てください！

@sonosuke3rd #氷艶hyoen2017破沙羅

浅田舞‏認証済みアカウント @asadamai717

“氷艶 HYOEN2017 破沙羅” 初日無事終えましたー！！代々木に来てくれたお客様全員がスタンディングオベーションでしたねありがとうございました色々話すとネタバレになってしまうので…とにかく最高のショー残りあと2日間４公演公演前は皆で気合い入れを✌︎

荒川さんのインスタグラムから

https://www.instagram.com/p/BUURVJeB-iJ/?taken-by=shizukaarakaw

Last scene 🗡📔✨

tiramisu11さん(@shizukaarakawa)がシェアした投稿 - 2017 5月 20 7:00午前 PDT

そしてこれも…荒川さんのこの役はパンフレットには記載があったのかな？

https://www.instagram.com/p/BUUE5ljhfQB/?taken-by=shizukaarakawa

🐍🕊💕

tiramisu11さん(@shizukaarakawa)がシェアした投稿 - 2017 5月 20 5:11午前 PDT

…　…　…

　…やっとキセノンの左が使えるようになってきている。初日とは別人になってきているという解説と同

　　　　じ気持ちを抱きました。照ノ富士の取り組みは見逃しましたが、白星ですね。

2017.5.20 19:08

八角理事長「優勝争いは日馬富士と白鵬が中心だろう」／夏場所

　大相撲夏場所７日目（２０日、両国国技館）左上腕付近に負傷を抱える横綱稀勢の里は小結御嶽海を寄り切り、３連勝で５勝２敗とした。

　横綱白鵬は平幕大栄翔を寄り切り、横綱日馬富士は小結嘉風を押し出し、ともに７戦全勝。大関昇進を目指す関脇高安は千代翔馬を突き落として連敗を免れ、６勝目を挙げた。トップの２横綱を１敗で追うのは高安だけとなった。

　かど番大関の豪栄道は関脇琴奨菊を突き落とし、大関照ノ富士は隠岐の海を寄り切り、ともに５勝目を挙げた。

八角理事長（元横綱北勝海）の話

「優勝回数から考えても、優勝争いは日馬富士と白鵬が中心だろう。隙を見せない。強い横綱がいると締まる。稀勢の里は初日の相撲と全く違う。このままこつこつと（白星を）積み重ねていくしかない」

引用先は

http://www.sanspo.com/sports/news/20170520/sum17052019080009-n1.html

…　…　…

新たな可能性が広がった