オンドレイネペラトロフィー | 氷の世界

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  殆どテレビの観戦ですが、
長いこと見続けてきた
フィギュアスケートの話題を中心に
きままに独り言をまとめます。
ときどき、好きな本や演劇、
演奏会の話題も。

こんばんは。

 

ネペラの情報はあまり確認できていませんが、リザルトページが更新されていました。

最初の競技は女子SP。日本時間にきちんと換算していないのですが、

時差-7時間なので

 

初日の日程 現地時間

THURSDAY, September 21 st, 2017 28   
Ladies, 23 Men, 6 Pairs, 16 Ice Dance 
Competition: 
13:00 – 17:05 Ladies Short Program 
17:15 – 20:05 Men Short Program 
20:15 – 20:55 Pairs Short Program

 

日本時間では

09/21(木) 13:00- 16:00 09/21(木) 20:00- 23:00 女子SP  
09/21(木) 16:15- 19:00 09/21(木) 23:15- 02:00 男子SP  
09/21(木) 19:15- 20:00 09/22(金) 02:15- 03:00 ペアSP  

 

女子のエントリーにメドベージェワの名前があるというのに日本の報道はさっぱりですね。

本郷選手など日本選手が上位の成績を残したら記事の配信があるのでしょうね。

期待しないで待ちたいと思います。

 

絵文字を描く 3… … …山陽新聞に刑事君の記事が配信されていましたニコニコ

         田中君は4回転の成否が結果に直結しますね。2種の4回転にチャレンジするとか。

         SPの出遅れが無いことを願います。

田中刑事 勝負の五輪シーズン フィギュア、21日から国際大会

チャレンジャー・シリーズに向け調整する田中刑事=ひょうご西宮アイスアリーナ

フィギュアスケート男子で来年2月の平昌冬季五輪代表を狙う田中刑事(倉敷芸科大大学院)が、21日開幕のオンドレイ・ネペラ杯(スロバキア)で本格的に今季のスタートを切る。昨季は初の世界選手権を経験して飛躍した22歳。4回転ジャンプを計5本跳ぶ高難度プログラムを用意し、「一戦一戦結果を残す」と熾烈(しれつ)な代表争いに挑む。

 今オフは課題の4回転ジャンプの改良に注力した。精度の低さから回避していたトーループの助走と踏み切りを見直し、「力ずくだったのが、体重移動を使って最小限の力で跳び上がれるようになった」と手応えを話す。

 4回転はトーループと昨季も跳んだサルコーの2種類で、ショートプログラム(SP)で2回、フリーで3回入れる。得点源を増やし、複数の高難度ジャンプを跳ぶ4回転時代に食らいつける構成となった。

 SPも変更し、ギターの音色が切ないブルースを選んだ。強弱が少ない曲に乗る難しさはあるが、色気のある振り付けや武器のステップでジャッジを魅了する。

 平昌五輪の男子代表は3枠あるが、実質的には2014年ソチ五輪王者の羽生結弦(ANA)、世界選手権2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)に次ぐ3番手争い。全日本選手権(12月・東京)の順位や国際スケート連盟の世界ランクなどで選考される。国際大会の結果が求められ、8月のアジア・トロフィーを2連覇した田中はネペラ杯後、グランプリシリーズのロシア杯(10月)、中国杯(11月)を戦う。

 10年バンクーバー五輪銅メダリストでソチまで3大会連続で出場した高橋大輔さんは田中と同じ倉敷FSC出身。岡山勢として4大会連続出場も懸かり、「シーズンを通じて成長し、五輪で戦えるだけの自信と精神力をつけていく」と夢舞台へ歩みを進める。

 

(2017年09月20日 09時09分 更新)

 

引用先は http://www.sanyonews.jp/article/599973/1/?rct=area_syuyo

 

 

絵文字を描く 3… … …エントリーにお名前を久々に見つけたキャロライン・ジャン選手!!

婚約者のホクスタイン選手がお揃いの衣装をTwitterにてお写真を投稿されています。ニコニコ

 

 

絵文字を描く 4… … …配信されている記事は相変わらずみたいです。東スポさんの記事ですがかなり適当な内容です。残念あせるPCS9点台がって…演技は変わらずに点数がインフレで…時代が変わったのですかね。

 

シニアデビュー戦Vの本田真凜“格上げにも成功”

9/20(水) 17:17配信

 

 夢舞台が見えてきた。フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレークシティー)女子で、シニアデビュー戦の本田真凜(16=大阪・関大高)が優勝。2位以下に約15点もの差をつける圧勝で、2016年の世界ジュニア女王は来年2月に迫る平昌五輪出場へ向けて最高のスタートを切った。さらに同大会では、今後の成績に大きく影響する“格上げ”にも成功したという。どういうことか?

 本田は持ち前の華やかさに加え、しなやかな演技で大人の仲間入りを果たした。全米女王のカレン・チェン(18)らを抑えてショートプログラム(SP)でトップに立つと、フリーでも1位の131・52点をマーク。合計198・42点で表彰台の頂点に立った。

 標高約1300メートルの高地という慣れない環境にしては上出来だ。さらには、今後につながる大きな成果も得たという。

「ジュニアでは7点台だった演技構成点で、8点台が並んだ。8点の選手として認められたということ。もちろん演技次第だが、一度出れば次のGP戦では、ジャッジは8点、さらに9点を出すのにもちゅうちょしなくなる。伸び盛りですし、点は上がっていくでしょうね」(国際スケート連盟に近い関係者)

 ジャンプやスピン、ステップなどの技術点も当然重要だが、表現力を示す5項目の演技構成点は高得点のカギになる。トップ選手は10点満点で10点が並ぶことも。また表現力が高い選手は、たとえジャンプで転倒しても演技構成点でカバーし、高得点をキープできる。今大会、本田はフリーで5項目のうち4項目で8点台をマーク。これは時に選手の“格”も表すとあって、GP戦を前にまずは1ランクアップを果たしたことは大きい。

 一方で、平昌五輪で日本女子の出場枠はわずか「2」しかない。2015年世界選手権銀メダリストの宮原知子(19=関大)を筆頭に、三原舞依(18=神戸ポートアイランドク)、樋口新葉(16=東京・日本橋女学館高)らとの激しい戦いが待っている。大一番は年末の全日本選手権(12月20日~、東京・調布)となるが、その前にGP戦でも結果を出す必要があり、今回の“格上げ”は好材料だ。

 大会後は、変更を決めたSPの振り付けのためカナダに向かった。異例のチェンジにも、本田は「シーズン途中に変えたいと思うぐらい、いい曲は初めて。プログラムをつくるのが楽しみ」と笑顔で話していた。今後は10月7日のジャパン・オープン(さいたまスーパーアリーナ)に出場後、GPシリーズ第2戦スケートカナダ(同27日~、レジャイナ)でいよいよGPデビューする。さらなる大躍進を遂げられるか。

 

引用先は https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000040-tospoweb-spo

 

絵文字を描く 3… … …

 

2017.09.21 - 2017.09.23
- Ondrej Nepela Trophy -  オンドレイ・ネペラ トロフィー

Bratislava, Slovakia (UTC+01) ブラチスラヴァ (スロバキア) / 時差: -7時間 *夏時間

 

フィギュア・スケート… … …フィギュア・スケート

 

Main Rink: 60m x 28m / Practice Rink: 58m x 28m

 
日程    現地時間です。
THURSDAY, September 21 st, 2017 28   
Ladies, 23 Men, 6 Pairs, 16 Ice Dance 
Competition: 
13:00 – 17:05 Ladies Short Program 
17:15 – 20:05 Men Short Program 
20:15 – 20:55 Pairs Short Program

 

FRIDAY September 22 nd , 2017

Competition: 

13:00 – 15:20 Ice Dance Short Dance 

15:30 – 16:15 Pairs Free Program 

VICTORY CEREMONY (pairs)

 

SATURDAY October 3rd , 2015

Competition: 

12:00 – 16:30 Ladies Free Program 

16:45 – 19:00 Ice Dance Free Dance 

19:00 – 19:30 Baptism of the biography of Ondrej Nepela 

19:40 – 23:00 Men Free Program 

VICTORY CEREMONY (Ladies, Ice Dance, Men)

 

 

絵文字を描く 3… … …絵文字を描く 3