出会ってすぐにはあまりにも落ち込んでいた自分は、ただ逃げたかったのか仕事に打ち込んでいた。

休みもいらないと。

ガツガツ働いていたが、友達がディズニー・シーに行かない?という誘いにのり1日お休みをもらっていったり、ジブリ好きな自分はジブリ美術館やジブリ作品の映画をみにいったりしていた。

当然会社にお土産を買ってたりした。

彼女のことは気になっていたがそこまでの仲にはなれず、お土産だけをカバンに入れていた。

ある時いとこがグアムで挙式をあげるということで、自分たち家族も参加することになりグアムへ行かなければならなくなった。

今なら仕事休むことなんてなかなかできないけど、あの当時は新人だった為許されたから良かった。

そういう毎日を送り、段々と過去の嫌な記憶が薄れていってた。


そして、彼女と仕事で二人っきりになりチャンスが来た。

勇気を出して、『渡せなかったお土産があるんだけど帰りに時間ください。』

そう言えた。休み時間にあの当時はメールアドレスしかなく交換した。

自分はスマホだったけど、彼女がガラケーだったからLINEは出来なかった。

今考えたらヤバいな笑い泣き

当然お土産渡すだけでドキドキしたし、お土産もディズニーのお土産とシャンプーのお試しみたいなやつをあげた。いいシャンプーにめぐりあえないと聞いていたから、普段買うには高そうなやつをいくつか

とても驚いていたが、喜んでいた。


ここまで出会ってものすごく時間かかってたけど、それが後々いい結果をうむことになった。