中国の本当の狙いは? 明の時代に帰りたい 野望と不安 | サファイアのブログ

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最近ツィターで広がるウソ情報があります

それは、集団的自衛権憲法改正により「徴兵制」があるというウソ

青山氏はこれに関して

      徴兵制は世界の国で禁止になりました(第2次世界大戦後)
      

      なので、絶対にありません



      志願制なので、「志願」することになります



      中、高生のみなさん、信じてはいけません
      質問の中に、「2年間、自衛隊に入り訓練を受ける」というのは
      本当ですか?


      このお話もありえません


      ウソ情報に惑わされることがないように
     




このようなお話が日本中に広まっておりますが信用してはいけません



            その他のお話どうぞ



イスラエルの普通の子供17歳男子が3人殺害される
パレスチナがイスラエルの子供を殺害

その後、パレスチナの同じような17歳男子一人が殺害
される

この事件、他の国では大変な大騒ぎ
日本だけですね
マスコミが言わない


5月、6月に中国の軍機 が 日本の偵察機を狙う
 
日本の自衛隊の方が、「死を覚悟した」と話す


         状況は


日本の偵察機の横、40M~50Mに中国戦闘機が接近

         その時中国戦闘機の動きは


横に接近後、素早く腹を見せながら日本の偵察機のすぐ上を
そしてその後偵察機の後方にピタリとついた状態

そして、ロックオン

中国戦闘機は、「撃墜する体制」を取った



          どこで起きたの?


5月24日  東シナ海の公海上 SU-27が

6月11日  東シナ海の公海上で 同型中国機が

OP-3Cに約45メートル接近
YS-11EBに約30メートル接近

異常接近した




          中国の本当の狙いは何?



今、中国は世界の厄介者ですが

ベトナムへ攻撃していますね

中国は「2度と異民族には侵されない」と決意している
中国は「明の時代に戻りたい」と思っている


明の時代(みんのじだい)

南シナ海はすべて、中国のものだったという考えで動いています



(日本側の戦闘機には近づかない中国なのです)