なんと、シオン議定書は世界征服のお話でした  操られる世界の人間 | サファイアのブログ

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これは何百年も前のお話か?

「黄金の金玉を知らないか」様のブログには大変重要なことが
 
載っていたのでありまして


世界中の人間が300人委員会なる陰の王者に操られ
世界が動いていたのは少なからず知る人もいる

議定書の内容はすばらしい、、、と称賛したいが
私たちは「ゴイム」なのだそうだ

まあ、虫けら、以下かもしれない

あ~このゴイムという言葉は、「ロード・オブザ・リング」のDVDに出る
あの忌まわしいゴイム、ゴラムを思い出すが

虫けらにして喜んでいるのは現在力を失ってどこに移行かなんて
焦っているロック・フェラー 一族か?


読んでももらえると、わかるけど「政治家も大企業の会長も銀行家も研究者も医者も」
みんなゴイムという表現であらわされてる

趣味が悪すぎるな

              どうぞその内容よんでみてください
              みそくそですから



スペース書き過ぎは映像が入らなかったのです
映像は下にあります



「黄金の金玉を知らないか」ブログからの抜粋


拡散希望のようですよ


これを知って世界を変えることがさてできるのでしょうか


大統領も操られ、日本の首相もあやつられ、人民もあやつられ
































あとからあとから出てくるおしゃべり屋たちが、議場と行政会議の場を討論会場に変えてしまった。向う見ずなジャーナリストと破廉恥なパンフレット屋が毎日 のように政府当局を攻撃する。権力に対する悪口雑言はすべての制度を転覆させる最後の一太刀となり、ことごとくが狂乱した群集のめった打ちに会って空中に 吹き飛ばされるであろう。


この第4議定もすごい。
ワタスはこの第4議定が一番すごいと思ってます。
まさに現代社会は、この第4議定通りの世の中になっているではないですか。


(シオン長老の議定書・第4議定)
  ゴイムに物を考えたり観察したりする暇を与えないように、これを商工業の方に引きつけなければならぬ。それで各国は自分の個人的利益に没頭して、共通の敵に注意を払わなくなる。しかして自由がついにゴイムの社会に仕掛けをしてこれを滅ぼすことが出来るようにするには、投機を工業の基礎にしなければならぬ。そうすると地面から取り出す富が投機によって我々ユダヤの金庫の中へ転がり込んでくるのである。
  他人との競争に勝とうという闘争と、事業界における不断の投機とが、道徳も人情もない社会を造り、その社会は宗教にも政治にも無関心どころでなく、むしろ嫌気もさしてきて、ただ金を儲けることが唯一の指針となり、これを増やすためにあらゆる努力をする。それだけが物質上の楽しみで拝金宗教となってしまう。そこでゴイムの下層民は我々の競争相手である特権ゴイムに反対して、我々に結びついてくる。それは別に高尚な目的を主張するためではなく、また金が欲しいからでもない。ただ単に上層階級に対する敵意からである。

我々がなんでこうも忙しい日々をおくっているのか。本来、人間は一日2、3時間程度働けば生きていけるのです。
ネットが早くなれば、仕事が楽になるどころか更に忙しくなる。
忙しくさせることが目的なのです。
商工業を盛んにするのは、共通の敵に気づかないようにさせるためだったのですた。


第8議定や第9議定も素晴らしいですね。
良く考えられてます。

法律用語を駆使し、道徳や正義とは正反対の呆れた判決を下すようにする。
それをもっともらしい法律用語で正当かのように言いくるめ、道徳を堕落させる。
また、ウソ、偽学問を流行らせる。経済学という偽学問を学ばせると書いてあります。


(シオン長老の議定書・第8議定)
われわれは、常軌を逸していると思われるほど大胆かつ不正な裁定を下さなければならない場合のために、言葉の微妙な綾を探し出し、こんぐらがった法律用語を駆使して事態を正当化しなけれはならない。そして、この裁定が最も高潔で道徳にかなったことを法律用語で言っているのだと思わせるように、はっきり述べることが肝要である。


われわれは全世界の経済人にわれらの政府を取り巻かせるであろう。ユダヤ人教育の主たる内容が経済学であるのは、この目的のためである。さらに、われわれの周囲には、銀行家、産業人、資本家・・大切なことは・・百万長者といった人たちのきらびやかな群がいる。実際のところ、万事は金で解決がつくからである。



(シオン長老の議定書・第9議定)
われわれは、われわれが教え込んだことではあるけれども、ゴイムの若者たちに、われわれには嘘と解っている主義や学説を注入することによって、かれらを翻弄し困惑させ堕落させてきた。

現行の法律については、内容的には変えることなく、単にねじ曲げて反対の解釈をすることによって、結果としては大層な成果を挙げてきた。その成果は、第一に解釈が法律を覆い隠すという事実に、次いで立法の錯綜した糸から何かを引き出すのは不可能なために、政府の目から法が完全に姿を隠すという点に明かに見てとれる。
法律を文字に拘泥せずに解釈するという学説は、ここに起源がある。

この第13議定。これはいわゆる3S政策について書かれています。スポーツセックス、スクリーン。
大事なことに目を向けないようにさせるというのが奴らの典型手法です。




(シオン長老の議定書・第13議定)
われわれは娯楽、競技、ゲーム、色事、遊び場をあてがって、更に政事から遠ざける……そのうち、われわれは新聞を使って芸 術、スポーツなどありとあらゆる種類の競争を始める。こういうことに関心が向けられれば、われわれがかれらと争わなければならない問題から、かれらを完全 に遠ざけるだろう。ますますかれら自身の意見を反映したり形にしたりすることが難しくなる


この14議定も素晴らしい。
ワザと政治の間違いや、政治家の不正をかき立て憎悪を煽る。これによって、政治に幻滅させて、もう自由なんかより、安楽に暮らせる奴隷状態のほうがましだと思わせる。


(シオン長老の議定書・第14議定)
われわれは最もはっきりとした口調で、ゴイム政府が犯した過ちを描いてみせるであろう。われわれがかれらに対する嫌悪の情 をそそるので、人民は、かの自由を振り回す権利などよりも、農奴制のような状態でよいから安穏の方を好む。自由の権利は、人間性に拷問をかけ、まさに人間 存在の根源を疲弊させ、人民は自分が何をしているのか解っていない一群のこすからい山師たちの餌食となったのである……われわれがゴイム政権を覆すにあ たっては、ゴイムを煽動し幾たびか無益な政変を起こさせた。人民は疲れ切ってしまい、またまた新たな騒動や苦難をかぶるよりも、少々の辛抱をしてもわれわ れの言うことを聞いている方がましだと考えるだろう。

第16議定も素晴らしいですね。
この議定では、大学教育を去勢し、古典主義を取り替えるとありました。
また興味深いのは思考力をそぐため、視覚にうったえるとあります。
現在の主流になった、テレビ番組などでわざわざ話してることを文字にして映す手法。多分、思考力を奪うためのものなのでしょう。


(シオン長老の議定書・第16議定)
思考力を抑制する手段はすでに、いわゆる実物教育[百貨店は万国博におけるデモンストレーションを指す]という方法で実行されている。この方法によりゴイムは、目に見えるものだけを頼りにして理解し、物を考えない従順な動物にさせられている


まぁ、とにかくです。
以上、やつらの世界征服マニュアルの紹介ですた。

現代社会がなぜこんなヘンテコな社会になってしまったのか。
なんで我々は今、こんなおバカな社会に住んで、心の余裕をなくし、お互いに罵りあってるのか。
これを読めば分かるようになるのです。
完全に戦略的にそうさせられているのでした。

このシオン長老の議定書。

読むと嫌な気分になります。
まぁ、皆さんは時間のある時にでも読んで見て下さい。

本当にありがとうございますた。

この本はお医者さんが書いた本らしいですが、結構良い線いってますね。
キチガイ医さんというらしいです。



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シオン長老の議定書 まとめ
一部抜粋

1.ユダヤ人(ここでいうユダヤ人とはすべて偽ユダヤ人のことであり、ロスチャイルド・シオニストのような人々を指す)の立場と、ゴイムの立場をはっきりさせる。暴力と恐怖によってゴイムを支配し、正義がユダヤ人によってもたらされるようにする。ユダヤ人は道徳を学んではならない。政治家にモラルは不要であり、策謀と偽善を用いる必要がある。ゴイムに「自由」という嘘を植え付けることで、ユダヤ人はその裏ですべてを決めることができるように”設定”する。

2.直接的な戦争よりも経済の支配によって、ユダヤ人たちの優越を決定的にさせる。あらゆるとろこにスパイを放ち、それぞれの国家の法律を無効化する。ゴイムを享楽ににふけらせ、ゴイムに「科学」という偽の法則を信じ込ませる。そのためメディアを利用し、インテリを利用し、新聞をユダヤ人が支配する。

3.権力者たちを裏から操って、たがいに争わせる。政治の党派や保守・革新の思想などあらゆる面で対立させる。そして制度を瓦解させ、民衆を扇動し、不秩序を招く。

4.ゴイムに深い思想を持たせないために、商工業を利用する(いわゆる「3S政策」などに代表される考え方だろう)。このことにより、人々の共同の敵(つまりユダヤ人のこと)を見逃すように仕向ける。商工業の利益はすべて、最終的にユダヤ人に流れるように”設定”する。政治や宗教については考えないようにし、金儲けだけに興味を持つよう”設定”する。

5.ユダヤ人が負けた場合、負かしたものたちに軋轢が生じるように”設定”しておく。ゴイムが感情に訴えるだけで満足するよう”設定”し、政治的な公約が実行されたかどうか判断しないよう”設定”する。社会生活上の取り決めを複雑化し、人間どうしをたがいに理解し合えなくさせる。

6.商工業に保護を加え、投機を奨励し、工業を不安定化させ、農業を改良させないようにし、世界のお金がユダヤ人の手におさまるようにする。ゴイムを貧乏にし、ユダヤ人の足もとにひざまずかせるように”設定”する。そのために、ゴイムに贅沢を奨励する。

7.大陸どうしの騒乱、闘争、不和をかき立てる。暴動も鎮圧も思うままにできるシステムにし、ユダヤ人に二重の利益が出るようにする。真実に気づいたゴイムが現れた場合は、民衆がユダヤ人を必要悪と見るように仕向ける。ユダヤ人は表向きだけ正直かつ誠実にふるまい、その裏では姦計を用い、狡猾にふるまう。

8.あらゆるインテリ(メディア関係者、弁護士、医師、政治家、官僚など)に特別教育を与え、ユダヤ人にしたがうよう洗脳する。もし命令にしたがわない場合は死刑や追放を検討し、ユダヤ人の奴隷にする。経済学という偽の学問を広める。銀行家や資本家が悪いことをしているように見せかけ、その裏にユダヤ人がいることを気づかせないようにする。

9.本当の自由の基礎である教育を崩す。ウソの学説を青少年に教えることで、彼らを愚鈍にさせ、腐敗させる。法律を狂わせ、法の意味を歪曲させ、真の精神を失わせる。ゴイムがユダヤ人の真意に気づき、反抗することへの対策を立てる。

10.自由主義という毒液を注射し、ゴイムにとって健全だった専制政治を廃し、立憲政治を生み出させる。もともと憲法はユダヤ人がつくったものであり、その本当の目的は闘争と対立をかり立て、国に機能を弱め、個性的価値を奪うものである。そして、ユダヤ人に奴隷のごとく仕える者を大統領に選ぶ。国境や宗教を撤廃し、すべてを統一することによって、平和と安らぎが手に入ると錯覚させる。

11.クーデーターや戦争のときに、ユダヤ人の望む憲法を一挙に成立させる。ゴイムが肝をつぶし、頭が混乱しているうちに強制しなければならない。ゴイムに、反抗すれば弾圧させると印象操作する。ゴイムは羊の群れで、ユダヤ人は狼である。

12.すべての情報をユダヤ人が検閲する。世界中のニュースをごく限られた通信社に集め、ユダヤ人が許したニュースのみ報道されるようにする。新聞、雑誌、書籍といったメディアはすべて許可制にする。出版と新聞を、もっとも重要な洗脳の手段とする。さらに新聞にユダヤ人を攻撃させることで、ゴイムに完全な「言論の自由」があると錯覚させる。


13.真実を悟らせないために、芸能、スポーツをもてはやし、愚鈍なクイズ番組を流す。娯楽にふけらせ、自立して施策する能力を失わせる。「進歩」という錯覚をゴイムに与えることで、この世に進歩の余地などないことを決して気づかせないようにする。すべてのことが、何世紀にもわたって我々が計画したものであることを、誰にも気づかせないようにする。

14.政治に幻滅させて、自由の権利より、安楽に暮らせる奴隷のほうがましだと思わせる。先進諸国では、ゴイムのために不道徳で劣悪な偽文字をつくっておいたが、世界支配後もしばらくこれを放置する。

15.世界各国で同時に革命を起こし、政府の無力さを見せつけて、結果的にユダヤ人の支配を強めるように仕向ける。ゴイムの反逆に警戒し、もし武装隆起する者が現れた場合はみなごろしにする。ユダヤ人の権力が確立するまでは、フリーメイソン支部を世界各国に増設する。中央管理機構(イルミナティ)の存在を隠すためである。


16.大学を廃止する。そのうえで、ユダヤ人にとって都合のいい新大学を創設する。学長や教授は洗脳教育し、ユダヤ人の計画からはみ出せないようにしておく。青年を従順にし、支配者を敬愛し、信頼させるようにする。古典と歴史の研究を廃し、ユダヤ人に都合の悪い歴史事実をまっさつする。視覚教育により、ゴイムを考えられない動物にする。

17.全人類に、ユダヤ人に背く者を告発する義務を負わせる。こうして監視社会を築くと同時に、ユダヤ人が不正を正したと思い込ませる。ユダヤ人が不正や、職権乱用や、贈収賄などを広めたという歴史はわからなくさせる。

18.ユダヤ人の王が、人々からの嘆願書を受け取っているかのように錯覚させる。ユダヤ人の王が、何より反抗を恐れていることを、ゴイムに考えさせないようにする。

19.政治に対して声を挙げる者を政治犯に仕立て上げる。彼らが英雄視されることを防ぐため、犯罪人とする。

20.財産に対して課税し、金持ちの国がユダヤ人の味方になるように誘導する。累進的な課税で個人の富の増大を防ぐ。あらゆる国債は、政府が誤った行政を行ったという「無能の告白」であり、これを広める。外債を募り、ゴイム政府は血を吸い取られて死ぬことになる。

21.公債発行に際しては、一般の誰でも買えるように額面を安くする。最初の応募者には割引をし、次の段階で人為的に価格の釣り上げを行う。これにより、ゴイムが政府の債権を信用しているように錯覚させる。あとに残る債務は新公債を発行する。新税も借金おnための借金としてつくり出す。

22.ユダヤ人の莫大な金を、世界征服のために有効に使う。多少の暴力を使ってでも秩序を確立させる。ユダヤ人の法律にしたがわせ、この苦しみ多き地上に真の幸福と自由をもたらし、平和を与える。

23、ゴイムは強大な権力にだけ絶対服従するので、これを推し進める。ゴイムは王に天使のような優しさなど望んでいない。ゴイムが求めているのは、不屈の権力の化身である。

24.我々はシオン賢者たちが今まであらゆる障害を乗り越えて世界の問題を処理し、人類の思想を導いてきた故智に学ぶだろう。そして、我々が望む方向にゴイムを教育する。選ばれた者たちだけが政治の要諦を教え、ほかの者たちには要諦がもれないようにする。こうして、政治はその秘訣を知ったただひとりの者によってのみ行われる、という原則が保たれる。

※書籍中は非ユダヤ人(ゴイム)とありましたが、ゴイムに統一してます。