国費8000億をかけてまでしなくてもいいじゃないの
その後の負担は県の予算
村民はいらない
県は必要だ
生活をするのは村民のみなさんだ
なぜ、違う方法を考えてあげないのか
漁師の苦悩が見える
5メートルでよいといっている住民に対して
県や国は、10メートル以上の防波堤をつくると平行線になっている
「北海道国後には高い防潮堤をつくってから住民は生活できにくくなり
よそに引っ越すなど人口が減り、困っている」
など、どちらがいいのか?
宮城の県知事はどうも金の亡者となっているような
建設に関しても8000億などという破格な値段
ひかない県に対して、癒着などがないのだろうか
ひかないこと自体、それも小さな漁港の小さな村に
何千億とは、建設業からしたらボロ儲けだよね
どこもかしこも防波堤の姿が見える
東北だけではない
西日本の沿岸にも、数キロにわたって防波堤はつくられている
今がチャンスだ
建設、土木、がもうかる
海の男たちは仕事ができなくなるという心配をしている
自民党のやることは相も変わらずこんなものか