少し古いですが読んでみる価値はあるかも
2013/12/16 VOL251≫
先週の12月12日、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の叔父である張成沢
(チャン・ソンテク)前国防委員会副委員長が反逆の罪で処刑された。
特別軍事裁判が開かれてから 国のナンバー2とされる人物の死刑が実行される
までの処理の速さは 国際社会にも大きな衝撃を与えることとなったが、中国
政府筋によると、これは故金正日(キム・ジョンイル)総書記が生前から既に
計画していた国内パージの一環なのだという。
今後も国内外を含めて2万人以上の北朝鮮人が、引き続きパージ、もしくは
処刑される見込みであり、欧米勢であるロスチャイルド一派やブッシュ一派の
北朝鮮ネットワークは完全に崩壊するだろう、と同筋は話している。
それに伴い、在日北朝鮮系右翼筋も『日本の北朝鮮ネットワークもパージされ
ていく見込みだ』と伝えている。これにより、311テロに加担した売国奴ネット
ワークの面々があぶり出されるのも時間の問題である。
さらに日本の皇室関係者筋の話によると、現在ゴールドマン・サックスなどの
サバタイ派金融マフィア資本が 次々と韓国国内から追い出され、韓国経済も
再び純粋な国内勢の手へと戻っている模様だ。
この一連の動きについて、アジアの秘密結社筋は『南北朝鮮統一に向かう大き
なうねりの一端である』と話している。
This post is only viewable for paid members please register your account to view full text.
If you registerd,please login
ベンジャミンフルフォード