TVで靖国問題を言ってるが、ドイツ文学者の西尾幹二さんに応援します | サファイアのブログ

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スピリットの成長と日々の変化を日記にしていきます。
                       進化する魂





靖国で見えた不協和音と課題

朴 イルさん
北朝鮮問題の解決をするべきなとき、日、米、韓が一つになり解決するほうが
今の課題でしょう
中国は首脳会談は難しいだろう
戦争責任は終わっていない




ドイツ文学者 西尾幹二

韓国が中国にすり寄った
韓国の反日はただ事ではないとUSAが思い始めた

戦没者への参拝は当たり前
アーリントンでも行くだろう
日本は死んだ者は神様になる国
我が国の宗教的文化である
魂を鎮めるために参拝するのだ
宗教問題に口出しをするべきだ無い
国会は軍事裁判のことをうやむやにしてる

韓国経済は危ない
韓国は日本に何をしても日本が助けてくれると思ってる
しかし、靖国参拝はこれを押しのけた
自分で自分を助けられない国だ
総理の顔に×をつけたり、日章旗を燃やしたりしている
(天皇のこともですね)

この行為は許しがたい





ジャーナリスト

ナカソネ参拝
日本内部の問題がある




宮宅邦彦

日米の歴史認識を埋めよ
日本敗戦を国内的にどう考えたか
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途中ですが用事が入りました

まだ見たいのですが終わります。
靖国のこと口出し必要なしですよ