闇の子供たち  タイやカンボジアで子供が性の奴隷 そして死ぬのか | サファイアのブログ

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いまだ終わらない闇の世界

この作品は2008年制作だったもの


幼い子供たちがアジアで売春をさせられている

カンボジア タイ国


男の子も女の子も

ロリコン大人のおもちゃにされ
その中で元気な子は、日本人の子供に臓器を生きたまま提供させられる

親は貧しい生活を潤すために子供を売りとばす


大人の男が子供の男の子を性的な道具として買う
女の子もそうだ


闇を照らしたこのDVDは、真実をもとに製作された


2013年のこの今もどこかで同じことが繰り返される


臓器提供幼い子供が生きたまま麻酔をかけられ心臓を取られ
大金を払った親の子供は、心臓をもらう

たぶん、そんないきさつも承諾していた


このDVDの中では、¥5000万を支払うのだがお金の流れは
仲介者と医者の双方だけのようだ


白人の異常な性の暴力で小さい子供(7歳~10歳)?たちは「エイズ」にかかり
死んでゆく、その仲間(買う人)には「日本人」もいるらしい


その死体は、ゴミの収集者に「ポイ」と捨てられて終わりだ
こんな世界が見えない小さな国で起こってる