ブッシュがクローン人間だという情報,、、、、私的には驚き
マシュー君がお話します

2013年2月18日
世界変革へのパワーと責任、法王ベネディクトの辞任、バチカンの歴史、北朝鮮の核実験、戦争と無差別暴力のコスト、平和的雇用と生産性への移行、女性と同性愛者の地位、70年間の進歩
マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。12月の冬至以来、地球の大多数の人々が個々の責任といつもの興味の追求に気を配り始めています。マヤ暦に関しての終末論信者たちは多少気恥ずかしい思いがありますが、真実を知らされるとホット胸をなでおろしています。
その人たちはあなたたちが知っていることを知らないからです。それはこの数週間前の光エネルギーの急激な高まりのあいだに、地球が第四密度への最初の段階に入ったことです。なにも目立ったことが起きなかったので、あなたたちの多くがいまでもがっかりし、失望さえしています。僕たちが元気づけて新たに自信を取り戻してほしいと思っているのは、とくにそれらの親愛なる人たちなのです。
特殊な才能と技能、関心、自立した考え、目標をもって生まれた新生児を考えてみてください。そのような“溢れるような可能性”は幼児期の初期にはまったく明らかではありません。でも、この小さな人間が成長するにつれ、その内的な才能が現れて来ます。そして適正な養育を与えればさらに素晴らしい創造性と完成度をもって開花するのです。
それは最近誕生したばかりの地球の黄金時代のプロセス、そしてその“溢れるような可能性”ととても似ています。あなたたちの世界の光のパワーがこの幼児期を、言わば極めて“肥沃”にしているために、かつてないほどにあなたたちの努力が実を結びやすくなっています。
いまは前向きに、楽観的に、ワクワクして勝利を味わうときです・・あなたたちは地球のアセンションの困難な段階を無事に乗り越えたからです。地球が第三密度を抜け出ることは前もって決められていたことですが、あなたたちの中で多少でも眠っている何百万の人たちは無理だったかもしれません。
しかし彼らはできたのです。それは冬至の際の溢れるような光とあなたたちの輝きのおかげです。あなたたちの光がそのとき不可欠でした。そしてそれはいまあなたたちが世界の共同創造プロセスを推し進めるのにも同様に不可欠です。
その間ずっとあなたたちには、あなたたちの望むとおりの世界を創造するパワーだけでなく責任もあります。コンティニュウム(時空連続体)では素晴らしい世界は既成事実ですが、リニアル(線形)時間ではあなたたちのミッション(使命)はつづきます。そしてその次にくることは格別充実し満足することです・・地球とその住民たちすべてに平和と健康と調和を取り戻すのです。失望から光を失って“仕事を投げ出す”ことはしてはいけません。
実際、あなたたちの宇宙ファミリーが地球のアセンション行程を通して多大な助けをしてきました。彼らは僕たちが列挙したたくさんの方法で引きつづき助けてくれます。冬至の際地球が第四密度へ入ることが前から決まっていたように、そのような地球外生命体(ET)たちの助けもすべて決まっていました・・どちらも、地球の本来の姿であるガイアのビジョンに調和するようにつくられた黄金時代のマスタープランの主要な条項なのです。
あなたたちの宇宙ファミリーの光はあなたたちの光より強力であり、彼らのテクノロジーもあなたたちのものよりはるかに高度に進んでいるので、彼らの支援はあなたたちの現在の能力を越える方法でこれまで行なわれてきましたし、また今後もそのようにひきつづくでしょう。けれども、社会の進歩の速度はいつでも惑星の住民たち全員によって決められています・・これはあなたたちの世界ですからほかに方法はありません。
では、ちょっと最近の出来事について話しましょう・・まづ、法王ベネディクトです。法王が辞職するというのは本当に異常なことです。発表されている“老齢化”というのはひとつには事実です。
世間に見られている法王はクローン人間です。それが急速に老齢化し、またそのエネルギーがなくなりつつあるために長くは機能できなくなるでしょう。また最近ではクローン人間の代替が難しくなっているのです。本当の法王自身はそのクローン人間よりもっと健康で若く見えるのですが、隔離されたままにされるのはそれが理由です。彼の寿命とクローン人間の真実が明らかにされるタイミングにもよりますが、彼はその後にまったく元気な姿で現れることになるでしょう。
この辞職劇は、単にクローン人間がダメになった以上の大きな意味があります・・それが何世紀にわたって隠ぺいされてきた真実へのドアを大きく開くことになるからです。それには聖職での児童虐待が1,500年以上も当然のこととして行なわれてきたことがあります。イルミナティ傘下にあって世界のその中心的組織であるバチカンは、サタニズム(悪魔崇拝)の国際的本部なのです。その途方もない財宝には第二次世界大戦中にナチスと協力して手に入れた盗まれた重要美術品があります。その計り知れない虚偽、非人道的行為、莫大な富に対して疑問を唱えた法王はすべて短命に終わっています。
でもたぶんもっともショッキングなことは、聖書がはるか昔に計略的に改ざんされていたことを示す古代の記録が明らかになることでしょう・・中でも注目すべきはイエス・キリストの磔と復活についての作り話です・・教会がカトリック信者たちを支配するためにしたことです。
そのことがすべて一般に知られるようになれば、バチカンの長い支配も終わるでしょう。その崩壊はカトリック信者たちにとってとても悲しく、また困難なことになるでしょう。でもすべての敬虔なキリスト教徒たちは自分たちの人生が虚偽の上に築かれたことを知って深刻な影響を受けることでしょう。
そのような魂たちへの深い思いやりによって、イエス・キリストの真実の人生と教えが、彼らが教わって来たことよりもはるかに重要であることを受け入れられるようになるでしょう。教義ではなく、スピリチュアリティ(霊性)に根ざした信仰は残り、虚偽に根ざした儀式は消えて行くでしょう。
世界のメディアは北朝鮮の核実験のことで大騒ぎしています。ミサイルの発射と核弾頭の爆発とはまったく別の話です。それにあの実験は北朝鮮が世界に印象づけようとするにははるかに及ばない効果しかありませんでした。けれども、イランのように、北朝鮮は“ならず者国家”で、核戦争を招く脅威だと思われています。
あなたたちも知っているように、そのような戦争は起きませんし、大気圏外で核弾頭を爆発させようとしても無駄です。でもほかの人たちは誰もそのことを知りません。それで、それらの二つの国が与えているとされる緊迫した脅威をどのように減少させるかが世界の問題になっているのです。またアメリカ合衆国では、そのことと銃による暴力が焦点になっています。
玄さんのブログ抜粋