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新千歳空港から車で15分ほど。千歳市文京に今年7月下旬完成した17棟の中国人富裕層向け別荘も話題を呼んでいる。1区画は380平方メートル、物件は土地を含めて1棟2800万~3500万円で売却された。開発にあたったのは、家具・インテリア製造小売業最大手のニトリの子会社、ニトリパブリックだ。
波紋を呼んだのは、「将来的に、1000棟前後の別荘建設を目指す」という社長の談話が報じられたことだった。
「千歳市文京は工業団地に隣接し、高速道路の拡充・整備が続く交通の要衝でありながら、緑豊かで静かな住宅街の玄関口。地の利が良いこの一帯が近い将来、一大チャイナタウンになってしまうのか」との不安の声が上がっている。
また、明らかに「水源狙い」と疑われる土地購入の動きもある。慢性的な水不足が続き、「水の確保が死活問題」とも指摘される中国にとって、日本の森林面積の4分の1を占める北海道は、掌中に収めたい“超優良物件”だ。そのため、中国系・香港系資本による道内の林地取得が相次ぎ発覚しているのだ。
※SAPIO2010年11月10日号
景気回復に中国人にどうぞどうぞと笑顔で迎える日本人がバカに見える
北海道も尖閣も九州も略奪戦争勃発
いや、日本人は優しい人には疑いを持たず信用させてから
計画実行せよ
気づいた時には遅いからどうにもならん
じだんだふんで悔しがる
この国は売国人だらけ
よしよし、計画道理に進んでいるよ
あともう少し 田舎のじっちゃんばっちやんは疑わない
そこが計画を進めてゆける
早い話裏を返せば情報がない年寄りはダマせるのさ
こんな話が聞こえてくるようです