慰安婦問題 疑惑と真実   吉田清冶という男 | サファイアのブログ

サファイアのブログ

スピリットの成長と日々の変化を日記にしていきます。
                       進化する魂

吉田清冶という男は


            1、元日本軍軍人  作家 ( 福岡、山口の出身)

            2、1947年(S22年)に日本共産党から市議会選挙出るも

               落選

     

            3、1977年(S52年)「朝鮮人慰安婦と日本人」 を 

                新人物往来社から出版する


            4、この本の中で「第2次世界大戦に日本軍が朝鮮女性を

              強制連行し、慰安婦にした、、、などとうそぶいた証言  

              をのせた


   いわゆる従軍慰安婦問題の発端となったのです



  その後も朝日新聞、しんぶん赤旗、などで自身の

  「戦争犯罪」の告白を展開する


 朝鮮にも行き講演、と謝罪を 繰り返す


 1992年(平成4年)ある学者がこの吉田清冶の証言「慰安婦狩 

  り」をもとに”済州島”で現地調査を行うが全く裏付けが取れな

  かった



このような告白をした謝罪を行ったのは吉田清冶のみで合った為

当時称賛された勇気ある告白者と


 

グー中央大学教授とともに清冶と面談した結果パンチ!


   吉田の証言を嘘と断定することはできないが「時と場所」とい

   歴史にとって最も重要な要素が欠落したものとして歴史証言

   としては採用できない  


1996年(平成8年)5月29日

   週刊新潮インタビューにて

   本人は「本に真実を書いても何の利益にもならない。

        事実をかくし、自分の主張をまぜて書くなんてのは

        新聞だってやっていることじゃないか、

          人間狩りを行った場所がどこであるかについては 

        創作を加えた」と証言した(認めた)



証拠として採用されることは無いとはっきり検証しています



他のサイトを見てみましたがこの男は工作員であったという人もいます



本名は吉田雄兎といいます

こんな名前読めませんね、何人?


この本にヒントを得た人物が賠償ビジネス犯罪集団となり、国を巻き込み

他国を巻き込みながら、多額の金を懐に入れているとみられる




          つづくペタしてね