全く違う次元から靖国を思う人
この人の考え方感じ方をどうとらえるべきか
納得して聞いてる人がどれくらいいるか
わたしにはわかりませんが聞いてみてください
靖国に行って感じたこと
靖国神社の英霊様が伝えたことは
俺たちは犠牲者ではない
軍神として祭ってくれ
わたしたちは彼らを侮辱していた
この意識が日本中に広まらない限り
日本人と火の元の国は変わらないかもしれない
あの当時の日本人は
毎日の生活の中に神を感じながら生きていた
わあ~、そうだろうなと感じます
今の日本人にはわからないだろうな
昔の人は3次元では生きていないのだそうだ
そして、今の靖国には一柱の英霊もいない
全員、魂は天に昇っている
そして、今の靖国神社は天につながる「シンクウの道」となっている
磁場(地場)は神の道となっているのでお参りに行って手を合わせなさい
宇宙とつながる道です
しかし、英霊は怒っておられます
この説明は普通の人では難しいだろうな
人の心を感じる以上に霊的な存在の魂の息というものを
感じ取れる人でなければ中々ここまで言える人はいないし出てこない
武術、武道を通じて臍の下の丹田というところが力を蓄えて
腰が落ち着く
微動だしない大きな力が出る
そして、無の中に入る
空という世界に入る
すると見えてくるものがある
一般人には到底わからない理解できない世界でしょう
世間によって汚されてない人
邪悪なものと真実を見極める力
鋭い感性がそこにはある
わたしはそう感じました
( この人は波動を感じて心を読む力をお持ちのようです)