戦艦大和の最後  室長の言葉 | サファイアのブログ

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スピリットの成長と日々の変化を日記にしていきます。
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戦艦大和の最後―一高角砲員の苛酷なる原体験 (光人社NF文庫)/坪井 平次
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死ぬということの意味はなんだと論争を交わしています

その意味とは

「日本の神政の先駆けなのだ
敗れて目覚める

われわれは 先がけて 散る」


「われわれは さきがけて 散る」

戦いに出る前に

戦艦大和の室長が述べられた言葉です

この本の中に詳しく書かれているようです


「一億総特攻の  先がけになってくれ」


              と


      言われたときに

                「ハイ」


              納得した