昨日のつづきです
(4)通常だとこのまま元の所有者がこのことに気付かず病気などで
亡くなるまで待つだけ
亡くなった時、親戚の人たちがきづき遺産争いなどが
起きるだろうが役所の戸籍がそうなっているので普通は泣き寝入りするしか
ない
ただ、(小川さんのおとうさん)のように気づかれた場合そのもともとの所有
者を殺すしかない
ほかの例では、自殺、精神異常ということで精神病院に送り込まれる
***この事実は戸籍の原本を保持する法務局がそのコピーを出して
くれれば柏市役所からの戸籍と比較するだけで、柏市役所の改ざんの事
実が判断できるのにそれらのことをケイサツ、ケンサツ、法務省、政治家
ついには裁判所に訴えても裁判すら棄却され判断してくれない状況なのだ
犯罪集団である闇の部隊は、あらゆるところでコントロールしている
シオニストの手先として
日本を支配し
差別されてきた 在日 部落などを たばねている
解決するには 差別をなくすことだけど かなり難しい問題だ
戦国の「世から続く恨みはいつ終わるのだろう」
(転写)