風魔一族 忍者集団 が 生活してきた 柏市
戦中 戦後 はたまた徳川家康から現代に続く因縁
その集団が今この現代に生き続けているのはなぜ???
と
疑問を感じタ わたし
差別 差別 差別
差別 迫害の恨みを持つ風魔
その歴史をお読みください(少し長くなります)
風魔一族の集団が生活していた柏市を中心とした東葛地方
徳川家康の策略によりほとんどが滅ぼされて、この地方に逃げて
きた
租の恨みがそのままこの地に生きづいている
幕藩体制の中央の非情な政策に対し、謀反を何度も起こそうとして
また、殺され一族仲間も絶滅されそうになる
ただ、それらの人々はもともと富士山を霊山として仰ぎ浅間神社を
お参りする人たちであった
この地域から起こった「日蓮宗」に帰依することにより
天皇を中心とした朝廷、幕府側からは処刑を免れる歴史を
何度かくりかえした
その富士山を霊山とした忍者の子孫らと、その地域で「北朝鮮から来た
キム一族らとともに 日蓮宗に改宗しそれらの活動が母体となり
創化学会に発展したようだ
創化の秋谷.栄之助会長も元はこの地域の出身であることが推認される
小田原城の城主北条家を守る裏方の忍者が表に出てくる形になった
「(この辺りの事情を小沢一郎の母はよく知る、、、省略)
今の人事が「戦国時代、江戸時代から続いている官僚制」への批判とつながり
変えようとしている」
なお、戦後はその日蓮宗の創化に加えロシア正教の洗礼を受けることによって
も処刑を免れていたようだ
よって、同じ一族(風魔)でも創化とロシア正教のキリスト教の2つがあるようだ
が
実態はほぼ同じで表看板が変わっているだけだ
表の看板は牧師、僧呂となっているがそこの神に対する信仰はほとんどない
利根川(刀根)付近の河川敷に住む差別された人たちを束ね
江戸のごみや死体処理など、一般の人たちがやりたがらない
事をやって生活していた
ただ、その中には尋常でないことも多々あっただろう
その証拠がこの地域の「21世紀の森と広場」開発してゆく段階で
発覚し一部計画を中止する事態もあったようだ
その地域に暮らす朝鮮の人たち、ロシア革命で逃れてきた
ロシア正教の人たちもさんざん戦中は差別され、虐げられ
た生活を余儀なくされ天皇や中央政府など表の権力に対し
常に恨みを持ち続けていたのだった
( その時代に戸籍改ざんをしていた事実をあす書きます )