命を救えない
障害や暴行があって、もし先生が知った時そこで断ち切れるかがいじめを長引かせるかどうかに
かかっっている
しかし、今の文部科学省は、子供の「社会人としての人格形成を求めることを省いてしまった」らしい
ココにも大きな問題があると云えられる
いじめが問題ではなく、いじめの前には暴行があり嫌がらせがある、その後止めていたなら
加害者に教育がなされていたならいじめなどは続かないのだ
そのまま見過ごす、見て見ぬふりをし続けるから暴行がまた始まるそして死に至るまで、、、に
子供たちに対して先生はもうそのような教育をしてはくれないんです
国が定めた法で、そこまでする必要がないということなのだろう
これは、大問題ではないでしょうか
子供たちが危ない
この国は子供を守ろうとする意志はなさそうだ
北朝鮮より最悪だな
先生に殺されたといっても言い過ぎではない
じゃれあってた、、、犬がじゃれてるという表現をするけど意味がちがうでしょう
自分たちを正当化したい気持ちの表れでしかない
卑怯者卑劣鬼畜人間の価値なし
どんな教育をすればこんな子供がつくられるのだろう
そこを、もっと追究してほしいところ