被害者の屈辱
・運動着に小便をかけ体育の時間に臭いと馬鹿にする
・給食の配膳の際、中に痰・唾・ゴミをこっそりいれる
・自転車の後輪を回転させ無理矢理顔面を近づける
・恐喝した上親の銀行から現金を引き出し遊ぶ
・万引きを強要されて警察に言うと脅される
・刺激物等(辛子)を陰茎に塗りたくり痛がる姿を笑う
・今日のヘアカットと呼び出し陰毛をライターであぶる
・死体の画像写真を見せお前はどうなりたい?と聞く
・毎日のようにズボンをずらし笑いものにする
・チョークの粉をカバンに入れる
・全裸にされ射精を強要される
・蜂の死骸を食べさせられる
・雀の死骸を口に入れほお張らせる
★高所やロープで自殺の練習をさせられる
・上記の事を携帯で撮影し鑑賞会をする
・ネットに定期的にいじめ写真を掲載し本人に連絡
大津市立皇子中学校の教師が、生徒に口止めをしていたという報道がありました
加害者の母親は大津市の生涯学習センター勤務です。地域女性団体の連合会会長です
父親はマジカ00ワークス社長です(京都)
加害者3人の生徒の中の父親は元PTA会長、現役警察官です
大津市立の「笑っていた」という担任教師は、保健体育の担当でハングル講座、韓国中学交流
担当講師です
加害者生徒はすでに京都に転入しています
この内容で気になることがたくさんあります
大津市長は情報を詳しく調査するといっていますが、学校ぐるみで隠しているのは明らか
さて、真実が明かされるのか疑問です
学校の生徒たちは真実を見ている子供たちもたくさんいるようですが、力関係で口封じをされないようにしていただきたい
政治の世界を見ているようです