神の国に入れてはいけないものだった | サファイアのブログ

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こんな大事なことが抜け落ちている日本人の意識



神の国日本に肉食を入れてはいけない

それはなぜか


世界のひな型になるこの国に粗い波動が蔓延している

それはなぜか



少し読んでね



週間的に肉食をしている人は「2012年」の新しい世界に移行していくことは

難しいといわれています


おそらく、週末切りきりの次元上昇をスムーズに過ごすことができません

その意味は、肉食を好み肉中心の生活を進んで食べていた人々には

苦痛となります


体内に蓄積された牛や豚などの高等動物の波動(悲しみ恐れ)が体を内側から

焼くような高熱となって大変な苦しみとなるでしょう



それらの動物も人間と同様に意識を持っていて殺されるときには恐れを抱いて

動こうとしません

涙を流して抵抗します


そして、恐怖が体を吹き抜けていくでしょう


そんな様子を人間は無視して殺してしまいます


なので、殺されるときの「恐怖」という波動が、体にとどまっていることでしょう


肉食こそが外国の教えなのですから

間違っている栄養学なのです

日本人の大勢の人の病気の原因は肉食から始まった

動物性食品が原因といえるでしょう


明治から大正にかけて

出口ナオ艮(うしとら)の金神がおろされた

その時はまだ、一般の日本人は日常の生活の中で

お肉を食べることはお金持ちぐらいではなかったでしょうか


最初の神示では


「日本は神国の世であるから、肉食などはならぬ国を あまりに汚して


神はこの世におれんようになりたぞよ


世界の人民よ  改心いたされよ」


                   日月神示より抜粋