先日の、NHKを見ていたら
脳卒中で
10年間
手が動かなかった方が
4日間の治療で、お茶碗が
もてるようになった事が
取り上げられていました。
慈恵OO病院の
アボ先生が「発明」した電極を
善いほうの頭の部分に当てて、電気を流すと
なんとびっくりしたなもう~~~~!
動いていましたよ====!
素晴らしい先生ですね
近々、鳥取県倉吉市の「清水病院」で、
この治療を始めるそうですよ!!!!!
先生の名前は、阿保まさひろ先生 といいます。
気になる方は、ぜひお問い合わせしてみるといいと思います。
足のほうは、試してもムリだと言っていましたが
脳に近い手は、麻痺していても必ず動くそうですよ。
しかし、長い時間をかけて試してみるのもいいと思います。
孫を抱きたい人。
手をつないで歩きたい人。
お茶碗を持ちたい人。
ぜひ ぜひ ぜひ よくなると生きる力が出てきますよね。