100人以上の人々が、居る会場に当日お金を払う事になっていたので”3500円”を払い中に。
若い人が多く感じました
四国霊場を経験している"エハン"サンの話が、はじまりました。(スピリチュアルリーダー)
今日の映画は、ペルーの山に、巡礼者たち(シャーマン、その他民族移動)のように
おうぜいの人々が山を目指して歩く
山、、、、、土地、、、、、自然、、、、、何日も、歩く
自然と自分がつながる、、、、、、病気なんか、、、、、すぐ、なおる
思い込みを長い間かけて、教育させられている現代人
病院にいかなければ、直らない、、、、、、そんな、ばかなことはない、、、、、
自然と一体になれば、病気は治る
現に,エハン自身、アキレス腱を切断したが、
病院の先生には、安静にしてなさい、、、、、といわれたが
山に登った、、、、、何日も歩き続けた、、、、、、山と一体となり、、、、、(自分の直感の従い)
治ると決意した、、、、スピリチュアルな人間ができることだ
マントラを唱えながら、歩く事が大切である
雑音のない世界、、、、、車や、悪口や、最低の音楽や、テレビなどが雑音である
そして、いつ死んでもいいと思える生き方をする
今を生きる、、、、、過去にとらわれず、未来をしんぱいせづに生きる
一秒前の過去にとらわれず、今を生きる事が大切
「すべては、パーフェクト」になる、、、、、という意識が必要である
世界の意識レベルの高い人々が、巡礼をする事が必要であるといわれていた
ガンジーの弟子の又弟子という人がこの映画にでておられた
又、スタッフの一人は、カメラを持ち山に上がった
ふと気づくと、自分の頭の上には、今、絶滅に瀕している"コンドル"が旋回していた
コンドルは、神の使いだそうで、素晴らしい奇跡だそうである
山の神が、用こそ、、、、、と、歓迎してくれたのだろう
会場に来ていたある女性は、1600キロを一人で歩いていたところをエハンさんと出会い
スタッフになったのだという
素晴らしい出会いが用意されていたのだろう
日本語が、きれいだなーと思いました
わかりやすい説明で、面白い方
日本人の死んだ魂を呼び起こしてくれる
私は、「天空の城、ラピュタ」の中に出てくる女の子が言った言葉を思い出しました
大地と共に生きよう、、、、、、、、、、、滅びの言葉、、、、、、、、