今日よし子が
「換気扇がボタン押さないと回らなくなっちゃったからガス屋さんに見てもらわなきゃ」
と言ってきた。
よし子の換気扇はコンロに火をつけると連動して起動するタイプで、それが連動しなくなったらしい。
てか、
それって、
ガス屋関係なくね?
ひろしも「○○ガスだっけ?そこに電話すりゃいいんだよ」
とよし子に言ってるし
だからガス屋関係ないってば。
おーい
じいさん、ばあさん、戻ってこい。
よし子「ガス屋さんに来てもらえばいいよ。ね?」
とわたしに同意を求めてきたので
わたし「ガス屋さんに言ってもしょうがないでしょ。」
よし子「あら?そう?やっぱり山田さん(ハウスメーカーの営業担当)じゃないとだめ?」
わたし「あー…」
換気扇のメーカーに電話すんのが一番手っ取り早そうだけど
電話じゃよし子話通じないから
「そうだね」
と言っておいた。
よし子「じゃあ山田さんに電話すればいいね。
山田さんも分かんなかったら山田さんがガス屋さんに電話してくれるもんね!」
だーかーらーガス屋関係ないってばー
換気扇はガス屋の管轄じゃないってゆう誤解を解くのが面倒臭かったので山田に託すことにした。
すまん、山田さん!
ガスつけると連動するもんだから、なんか変な勘違いしてんだよね。
今からこんなで、先が思いやられるな、ひろしとよし子って
わたしが代わりに換気扇のメーカーに電話して聞いてあげる優しさは持ち合わせておりませんぽち、お願いします
(・∀・)ノ

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