洗濯機でモメる3 | 姑恐怖症

姑恐怖症

姑恐怖症を克服したいブログです

ゴミの話をし終わったら

いそいそと台所へ向かったよし子。


レンジの上から何かを持ってきた。



「はい、これ。」



とわたしにお年玉ポチ袋を渡してきた。


わたし「え?なに?」

よし子「なんか好きなものでも買って。」

わたし「え?なんで?」

よし子「好きなもの買って。ね。」





これって、、、












金で黙れってこと?





よし子「だんちゃんには言わなくていいから。好きなもの買っちゃいな!」





さいってー。


洗濯機変えたくないことを贅沢したくないとか遠回しなこと言ったあげく

だから一緒に住まない方がいいって言ったとか今更言いやがった。



タブーだと思ってたよ、その言葉。

わたしだって好きで一緒に住んでんじゃねーんだ!


その上「だからお互い我慢しなきゃいけないってゆうの」て何?


洗濯機がうるさくてわたしが我慢するのに、我慢させる本人が我慢しなきゃいけないとか言わないでしょ。

わたしが我儘言ってるってゆうんだな。


それで金で解決て、意味わかんない。


ばかにしてんのか。


わたし「え、いいよ。いらない。」

返そうとしても

よし子「いいから、いいから、」

わたし「え、何のお金なの?いらないよ」

よし子「いいから、好きなもの買って。ね。これで。」





「こんな金受け取れるか!!

ばかにすんのもたいがいにしろー!

いいから黙って洗濯機を黙らせろ!!」















と、ここで言えるようなわたしだったら、こんなブログ書いてないんですよね(;∀;)





その後よし子は

「でもこれからもやめて欲しいことがあったら言ってくれないと困っちゃうんだよ?

出来ることは出来る、出来ないことは無理って言うから!

何でも言って!ね!」




何いってんだ(´Д`)



ひろしと旦那に言うと怒られるからわたしだけに言ってきたんだろう。


空気は読まないくせに、わたしが何も言えないのをいいことに、足元見やがって。




わたしのこと子供だと思ってるから
お年玉やれば黙ると思ったんでしょうね。










よし子と洗濯機を黙らせろ!ぽち、お願いします(・∀・)ノ


にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村