キーワードと人間の意図
検索におけるキーワードは人間の意図そのものです。
例えば、
「ダイエット よい方法」
というキーワードを入れて検索する人は
「ダイエットでよい方法が何かを探している人です」
でも、このような人がダイエット商品を買ってくれるでしょうか?
可能性はとても低いです。
なぜなら、まだ何がよいダイエットか調べているため、どんなダイエット商品を買うかも決めていないからです。
「ダイエット商品名 価格」
というキーワードを入れて検索する人は
「あるダイエット商品を実際に買いたいと思っている人です」
このような人はあるダイエット商品を買う可能性がとても高いです。値段さえ満足できたらきっと買ってくれるでしょう。
アフィリエイトで集客するとしたら、後者の人を集客する方が商品が売れる可能性は高くなります。
ただ、ダイエットについて調べる人より、ダイエット商品を買う人はずっと少なくなります。
アフィリエイターがキーワードを意識する時にはどのような人にサイトに訪れて欲しいかも意識することは大事です。
例えば、ダイエットに関してなら
・ダイエットに興味がある人
・よいダイエット方法を探している人
・ダイエットサプリを買いたいと思っている人
・特定のダイエット商品を買いたいと思っている人
・ダイエット器具を買いたいと思っている人
・あるダイエット方法の良し悪しを知りたいと思っている人
・etc
まだまだたくさんありそうですね。
SEOでの集客の場合は、どちらかと言えば
「ダイエットに関心がある人」
がターゲットです。
広く浅く、ダイエットに興味がある人を集めるやり方です。
特定の商品をSEOするのはとても難しいです。なぜなら、そんなに長くネタが続かないからです。
特定の絞り込んだテーマにしたとしても、なかなか難しいでしょう。例えば、脚やせをテーマにするとしても、1年間このテーマでブログを毎日投稿するのは、大変なのです。
PPCでの集客は
「あるダイエット商品を欲しい人」
がターゲットです。
1点集中で、特定のダイエット商品を買いたい人を集めます。
とても効率がよくて、実際に今でもよく売れるのはこちらです。
ただ将来的に使える手法なのかどうかは微妙です。PPCに対する提携サイトからのチェックはとても厳しくなっています。一切禁止となっている広告もたくさんあります。
アフィリエイターとしては、今後はSEOを使ってより効果的に人を集めて、売り上げに結び付けていくことが大事になります。
そのためにひとつの鍵がSNSです。
多くの人とのつながりが築ける人ほど、アフィリエイトでもうまくいくと思います。
ただ、仲良くなり過ぎて、友人になってしまうとビジネスがしにくくなるかもしれません。
だからと言って、仲良くなるのがいけないとは思いません。
その場合は、アフィリエイトではなく、別の部分でもっと大きなビジネスチャンスが転がっていたりします。
人とのつながりとビジネスは相関関係があります。
深いつながり、浅いつながり、いろいろなつながりが様々にビジネスと絡みあいながら、つながっていきます。