不安定な心を安定させる方法
今日は心について少し話します。
心は変化します。
そして、人は怒ったり、泣いたり、笑ったり、苦しんだり、怖がったり、悲しんだり...。
目まぐるしいぐらいの変化を一生し続けます。
これらの経験を楽しんでいるうちはいいのですが、経験する内に心が病んで、不安定になる場合もあります。
これがひどくなると、いわゆる病的な状態となります。
*病気と病気で無い状態の区別はなかなかつきにくいものですけどね。
病的な状態だと改善は大変ですが、ちょっと不安定だと思ったら安定させるようにすると病気にまでは至りません。
「心を安定させるにはどうしたらよいでしょう?」
それは、
「今に意識をフォーカスする」
ことです。
不安定なのは、思考しているためです。思考を止めると心は安定します。
人の脳には左脳と右脳がありますが、左脳をストップさせて右脳だけ(感じるだけ)にします。
すると不安などなくなり、感じる世界に入ります。
昔からこの状態に入るのに、瞑想とか座禅とか祈りとか内観というような方法が使われてきました。
本来、不安は外側のどこにもありません。
不安を感じるメカニズムを自分が持っているので不安に感じるのです。
そのメカニズムは左脳にあります。ですから左脳を働かせないと不安はないのです。
左脳はものごとを判断するのが好きです。こればかりしています。何も判断しなければ、不安などはないのです。
だからと言って、左脳をずっと止めてたままという選択はしないと思います。その理由は人ぞれぞれでしょうけど。
ですから、左脳を止める時間を定期的にとるといいです。
こういう時間を持つことで、心は安定します。