大きな目標と小さな目標
新しい年が始まり、新しい目標を立てるにはよい時期ですね。
でも、目標を実際に実行し結果を出すことは簡単ではないかもしれません。
今までに目標を立ててそれがどのぐらいの確率で目標通りになったでしょうか?
もし、あまり目標達成ができていないのなら、目標そのものに問題があるのか、目標のために行動していなかったのかのどちらかだと思います。
「目標は高いほうがよい」
と言われますね。
これは、本当でしょうか?
小さな目標だと簡単に達成してしまう。しかし、大きな目標を立てることで、それに継続的に向い続けることができる。だから大きな目標を立てることが大事だ。
確かにこれは正しいことに思えます。
ですが、大きな目標は「曖昧になりがち」です。
曖昧になると実際の行動に結びつきにくくなります。
もし、大きな目標を立ててうまくいくなら、それでよいと思いますが、うまくいかないなら、小さな目標を立てた方がよいと思います。
例えば、1年に1億円稼ぐのではなく、1ヶ月に1万円稼ぐです。
1億円稼ぐのは、途方もないように見えますが1万円なら、かなり敷居が低くなり、すぐ目の前に見える感じですよね。
だから、できそうに思えてくるんです。
できそうなことなら、行動に移しやすくなります。
そして実際に行動する確率はぐーんと高くなります。
行動できたら、目標達成はかなり近づきます。
私は大きな目標を立てることが悪いとは思いませんし、小さな目標を立てることがよいと決めつけているわけではありません。
自分に合った目標の立て方をするのがよいのではないかと思っています。
大事なのは、確実に行動することができる目標です。