どうやら4年前の今日、
私はブログを始めたらしい。


あのときも今も、私を救ってくれるのは
同じ経験をしている方のブログで
子を亡くした親御さんのものは
片っ端から読んでいたと思う。


読んだからといって
現実が変わるわけではないけれど
同じ悲しみ苦しみを味わっている人が
存在しているというだけで
どんなに励まされたかわからない。


周りには幸せそうに見える家族ばかりで
突然暗くて深い闇の中に放り出されたようで
自分の内に籠る日々のなかで
ブログだけが正直にいられる場所だった。


今も周りの誰もブログのことは知らないし
直接関わりのある方もいないし
自分だけで完結しているものだけど

でも過去の自分の投稿を振り返ると
救われたり気づきがあったり
決して無駄じゃなかったなと思う。



特に夢のことは書いていて良かった。
娘の姿が見られる唯一の場所だから
その内容を書いていたことは
自分にとっては大きな救いになっている。

他人にとったら
夢なんて曖昧な実体のないものだろうけど
大切な人を亡くした場合は
夢の存在はとてつもなく大きい。



しばらくお休みしていた間に見ていた夢を
忘れないようにメモ。


1つめ
どこかの町の無人駅のようなところに
私と娘がいた。
そこに繋がる道を歩きながら
だっこしたり手を繋いだり
いつものように一緒に歩いていたと思う。
そして娘が
ママの生理周期に生き返ってるのに
みんな全然気づかないよねって
ニコニコしながら私に話してくれて
私もそうだよねって同意していたという夢。

2つめ
内容は特になくて
娘がメリーゴーランドに乗っているのを
見ている夢。

3つめ
今年の娘の誕生日は夢に娘が出てきてくれて
本当に嬉しかった。

私と娘が同じ車に乗っていて
娘はピンクのカーディガンを着ていて
赤ちゃんを抱っこしながら
こっちを見てにっこりしてくれるという夢。


姿を見るくらいで
言葉を交わすことはほとんどないし
見た瞬間に目が覚めて
内容がほんのわずかなのだけど
それでも絶対忘れたくない。


この世で会うことが叶わないのなら
みんなが夢で自由に会えたらいいのにな。