久しぶりの投稿です。
2021年は激動の年でした、、
やっと地元で落ち着いて暮らせるように
なってきたと思っていた矢先、
頼りにしている元気そのものな母が
突然ステージ4のガン宣告を受けました。
いきなりの絶食と入院生活が始まり
娘のときのように世界がまた急変…
聞かされる状況にも希望が感じられず
奈落の底に突き落とされた感じで
どれだけ泣いたかわかりません。
だけど、当の本人は周りの家族より気丈で
たったの1度泣いただけだと。
気に病んで不平不満を言ったり
鬱々とすることもなく
いつもの明るい愛にあふれた母のまま。
その様子に力をもらって
私達家族も希望をもって支え合いながら
なんとか1日1日を過ごしていくうちに
だんだん状況がよくなっていき
今は抗がん剤をしながら
普通に暮らせるようになりました。
発覚した当初からは信じられないことです。
他にも祖母のことや家のことなど
色んなことが重なっていて本当に大変で。。
でも私が今地元にいたからこそ
父と母のために動くことができて
この窮地になんとか対応できたと思う。
県外にいたらコロナ禍もあって
ほとんど身動きとれていないはずだから。
そうなると、
今の状況を作ってくれたのは娘であって
全ては大きな流れの中で起きてることなのか
と思うのです。
この前、何かのコメントで
試験に失敗したとしても
子供が元気だったらそれでいいと
書いてるお父さんに
みんながいいお父さんだと称賛していて。
確かにそうだろうけど…
元気だろうと病気だろうと
大事な愛する子供に変わりはないはず。
元気ならいいってじゃあそうじゃなかったら。
誰も望んでなくても病気にはなってしまう。
たとえそうなったとしても
そのままの我が子を受け入れられるかが
本当の愛だと思う。
とても難しいんだけど。
条件つきで元気だからいいとかじゃなくて
たとえそうじゃなくても
今この世界に姿が見えないとしても
今の我が子を受け入れて愛を伝えられるかが
大事じゃないかと改めて思う。
母の病気も見つからず
今も変わらずに元気なままだったら
娘が生きていてくれたら
それに越したことはないけど
でも例え病気だったとして
その現実を受けいれてどう生きるか。
こうなった今の母や娘、状況に対して
ネガティブじゃなく愛で対応できるかが
大事なことのような気がする。
これを私はまた学ぶ機会なのだと思います。
