(3月12日の日記1から続いてます)

さて、対談終わってお待ちかね!展望会~!!
六本木ヒルズスカイデッキ(要するに屋上)に天体望遠鏡が何台か出てます。各望遠鏡は、それぞれ別の惑星に照準を合わせているようです。私たちが並んだのは、土星に照準を合わせた望遠鏡でした。
初生土星ーー!!
阿富狐日記
↑こんな感じに見えた。

望遠鏡を覗くと、小首をかしげる白くて小さい土星がそこに!
可愛いいいい!これはもう「萌え」と言ってもいい。私は水星と土星で萌えられる!!

でもちょっと小さかった。もっと地球から近い惑星なら大きく見えるのかな?と思って説明係さんに聞いてみたところ、逆なんですって。
土星は距離が遠いけど、その分大きいからその大きさで見えると。
他の惑星はもっと近いけど大きさが小さいから土星よりも小さくしか見えないんですって。火星とかは本当に「おっ、赤い点だな」って感じらしい。土星どんだけでかいんだよ…。
でもその説明からいくと、もっと近くて大きい木星は、もっと大きく見えるんじゃないかな?

寒かったしすごく並んでいたので、他の望遠鏡は覗けませんでしたが、土星だけでも大感激!

阿富狐日記
ついでに。強風に煽られながら撮った東京タワー。

実は私、ずっと天文台に行ってみたかったのです。そんでパルサーなんか見て「アンタどんだけ回んの~!!」などと突っ込みを入れてみたかった。でも天文台のある場所は遠く、駅からも距離があるので、アシのない私としては非常に行きづらかったんですよね。

今回ヒルズで観望会をやっている知って、目から鱗でした。こんな身近なところでやっているものなんですね。さすがにパルサーまでは見えないと思いますが(多分電波望遠鏡でないと見えない)、こんなに近い場所にあるなら十分です。

ReinaさんもSムラさんも初生土星に感激していた様ですし、やっぱり立ち上げるか!?アトミコ天文部(笑)!
私の鏡リュウジさんの印象。

・的確に時代を把握している。
・的確に自分を把握している。
・超頭いい。
・そりゃ売れるわな!



先日見に行った「天文学と占星術の不思議な関係」の対談で、質疑応答の時間がありました。
で、とある男性が鏡リュウジさんに「占い師はたくさんいるけど、その中でなぜアナタはそんなに売れたんでしょう。そのコツを教えてください。」(実際の表現はもっと柔らかかった(笑))と質問しました。
鏡さんそれに答えて曰く「伝える内容は変わらないけど、「言葉」や「表現」をその時代々々に合うものにする。」と。

普通、こういう特殊な分野を研究していると、その中に閉じこもってしまってもおかしくないですよね。実際、「その世界にいる人には有名だけど…」って人は多いと思うんです(もちろん本人が望んでそうなっているならそれをとやかく言う気はないです)。
でも鏡さんは、ちゃんと時代を把握して、しかも自分の立ち位置…っていうか、世間から自分はどの様に見られやすいかを分かった上で、上手にプロデュースしていらっしゃる。しかもそのプロデュースがスベってない(笑)。

時代に受け入れられやすい方法をとりながら、「鏡リュウジ」という個性をしっかり確立しちゃいましたよね。簡単に出来る事ではないと思います。多分この人、している研究は特殊だけど、人間としては世界が広くて偏りがないんじゃないかなあ。

対談聞いてて、正直スゴい人だと思いました。尊敬してます。何か、変な時間に書いてるから変な内容になってるっぽい。ま、いいか。
3月12日(金)六本木ヒルズにて
宇宙はいいよね~!!人の想像を絶しているから。
以下備忘録。
天文学者渡部潤一氏と占星術研究家鏡リュウジ氏による対談。
古代は一つのものだった天文学と占星術は、いつどの様に枝分かれしていったのか。その関係性をテーマにした対談でした。

渡部潤一氏は飄々とした感じの人で、かなり面白いです。何かのソフトを駆使して、各惑星の周回軌道や、地球から見て惑星の軌道がどの様に見えるかをシミュレーションしていました。水星とか面白いよー。本当にくるりんとループしてましたからね。

テーマのせいか、全体的には鏡リュウジ氏が1人で話してた様な印象。
氏は「女性誌によく載っている星占いの人」ってイメージが強いと思いますが、その研究は占星術にとどまらないようです。てか、ものすごい博識ですこの人。柔らかい語り口調もあって、女性に人気があるのが分かる気がしました。コペルニクスやケプラーの時代の資料をまじえて解説してくれていました。

昔は一つのものだった天文学と占星術は今やはっきり区別され、天文学の方は「科学」としてその地位を築いています。
占星術の方は「星占い」としてお遊び的なイメージがありました。でも近年は心理学と結びついてさらに進化してたりするんですよね。これは鏡リュウジ氏の功績が大きいのかもしれません。

最前線で活躍されているお2人のお話はとても興味深かったです。

対談終わって会場を出る時、偶然にも鏡リュウジ氏とすれ違いました。忙しそうにスタッフさんと話していたので声はかけられませんでしたが、すごく小柄な人でしたよん。

そういえば、3月9日には「ガンダム天文入門」っていうのもやってたみたいですね。そっちも行きたかったよー!
米粉のロールケーキ。
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時間を潰さなくてはならなくなって、入ったカフェで食べてしまった。
いや…コーヒー1杯で1時間以上ねばるのも悪いと思ってさ…(ゴニョゴニョ)。
どこに米粉が入ってるのかは謎。
「行きたいなあ」「やってみたいなあ」と思ってた事が出来た2日間でした。

12日:天文学者渡部潤一氏と占星術研究家鏡リュウジ氏による対談
    「天文学と占星術の不思議な関係」
    及び六本木ヒルズスカイデッキにて観望会
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ホテルclaska宿泊
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13日:明和電機土佐信道社長と大阪大学教授石黒浩氏による対談
    「バカロボへの道」
    及びサイバーアーツジャパン展

実は本当のメインは、12日の私の誕生会だったんですけどね。私が残業になってしまい、対談の開始時間も早かったために、夕食もままならない感じになってしまいました。
ReinaさんSムラさん、お忙しい中時間を作って祝って下さりありがとうございます。慌ただしくなっちゃってすみませんでしたm(_ _)m。