山手234番館で個展を開く | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


みなとみらい線の終点元町中華街駅で下車し、
エスカレーターで延々とのぼり
(エレベーターもあります)
出たところはアメリカ山公園



遠くにベイブリッジ


外国人墓地を右手に見ます




十番館の大きな木

ガーデンウェディングをやっているようです


5〜6分歩くと「自動電話」ボックス


このボックスのはす向かいに見えるのが

234番館





桜木町からバスで来ると

234番館の目の前で止まります


バスは時間が読めないから

やめたけれど、

この行き方の方が正解だと思います

ただし、

バスの本数は少ないので時刻表の確認が大事


山手234番館


入り口


靴を脱いで2階に上がります


長いスカートをはくことが多いので

靴がないと

ズルズルしてあまり格好よくないのです、、


でも、建物を大事にするためには

当たり前のことですね





2階の平面図



休憩室には

クラシックなオルガンや蓄音機が置いてあります

作品を置いてはいけません








蓄音機や照明などを見に来たかたや

2階からの景色を見に来たかたも

お声がけして誘い込んでいましたてへぺろ


だって、そばに受付があるし


どうぞ

見学のついでに

個展をやっておりますので

よろしかったらご覧ください



と、お話がじょうずなおともだちが

声をかけていました



個展の話をしようとしたのに
山手234番館の紹介となってしまいました

次こそ、個展の準備や費用など
書いていきたいと思います

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