今回の個展では
娘が大活躍してくれました。
案内状の製作、芳名カードや名刺の印刷、
丁寧な梱包、荷物詰め。
搬入搬出のときは
半休を取ってお手伝い、
夕食の支度まで
全面的に協力してくれました。
ただ、ひとつ。
娘の意向で、写真撮影を許可したことが
モヤってます。
思い出すのは
S学園自由が丘校のビーズ織り講師。
わたしと、天才的な友人の販売キットを
教材に使って、
それをブログにあげていたこと。
そういうなんの矜持もないひとが
わたしのモヤモヤの元にいます。
娘がなぜ写真撮影に拘ったのかといえば、
初音ミク友達が来て、
額絵の前で作品と一緒に写真を撮る、
ということを思っていたはず。
それならとわたしも許可したけれど、
実際は
作品を接写するひとが多かった。
娘は初日しかいなかったから
許可の紙はしまえばよかったかな。。
友人のように
どんなに写真を撮られても
真似ができない色遣いがわたしには出来ず、
はっきりとした絵が多いので
いくらでも真似できます。
んー
やっぱり「商用利用不可」は
必要だったかなー。
こんなつまらないことを思わせる
あのK子講師には
改めて
もっとプライドを持つように進言したい。
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