やっほー!
これからブログを更新する時は「やっほー」からスタートします🙌
小さい頃からお隣さんとの挨拶が「やっほー」でした。
やまびこみたいに挨拶が必ず返ってくるって良いですよね(笑)
話を戻します、、、
今回はサーフィンとの出会いでしたね!
僕がサーフィンに出会ったのは高3の夏でした。
バリ島に2週間1人旅に行った時のこと。
ホームステイ先の日本人のお父さんがサーファーで教えてくれることに。
バイクで15分の所にあるクタビーチに行き、ボードをレンタルし、パドルやテイクオフなど基礎知識を教えてもらい、いざ海へ。
波はももだったが形の良いうねりが入っていた。
波が来たタイミングでボードを押してもらい立つだけ。
僕は1発で立つことができた。
その時の動画がこれ。
なんと初っ端からロングライドができた。
この時の感覚は今でも覚えている。
波の上をすぅぅぅぅっと滑っていく。
今までに感じたことの無い気持ちよさ。
この瞬間サーフィンが好きになった。
それから数回早朝に、ホームステイ先のお父さんにサーフィンに連れてってもらった。
最終日にもサーフィンに行った。
その時の動画がこれ。
ソフトボードとはいえ沖まで1人でパドルし、波を自分で見つけ、テイクオフまでできたのは結構凄いことらしい。
波もこの時僕の身長(181cm)でも肩はあった。
ちなみに2週間のうちサーフィンをしたのは3回だけ。
現地のローカルの人にも3回目でここまでできるのはすごいと褒められた。
あ、そうそう。
サーフィン初心者が必ずつまずくパドルがなんでできたかって??
実はアルバイトでプールの監視員をしていた。
監視員をするまでは25m泳ぐのがやっとだったが、練習や救助訓練などで気付いたら1000m、2000mと泳げるようになっていった。
それがあってパドルにはさほど困らなかった。
これが僕のサーフィンとの出会い。
そして日本に帰国し、サーフィンやる気満々の僕でしたが様々な問題が、、
次回「日本でのサーフィン。中々始められず...」
ではでは〜!🤙