念の為にトップ画像でのお知らせを、警戒(ピンク)から危険(強い警戒)(赤)に引き上げました。
朝迄様子見で、データが落ち着けば解除予定です。

【1/13am2:00情報追加】
各データ急激な反応
☆柿岡・女満別・鹿屋地磁気反応
☆柿岡地電流急降下
☆GOES衛星磁場急上昇
☆八街植物生体電位観測範囲以下に

東日本(北海道を含む)~ロシア迄の太平洋側沖合いで、引き続き強い警戒を。

皆さん、こんばんは。

多くの地震予測者が警鐘を鳴らしている期間に突入したとたん、24時間にM4以上が5回、内1回はM5.1と言う規模の地震が発生致しました。

また、遠くインドネシア スマトラではM7.3と言う大規模震も発生する等、世界的にもまだまだな状況みたいです。


ところで今日のタイトル。

124項目数百ページと言うのは、昨年11月に出された「地震予知連絡会 会報86巻」の事です。

これが、1月5日一般向けにHP公開されました。

総PDFのファイルで、内容も専門用語が常態的に使われる等、とても素人の読めるものでは無い代物です。


実は、このブログに対する評価で一番多く頂けるのが、「専門的なデータを判りやすく解説してくれる」と言うものです。

ならばと、日本の地震予測最高峰である予知連の会報も解説してみようとなった訳です。

まさに、煽てられて木に登るようなもの。

非常に無謀な試みです。

多少お時間を頂く事になりますが、少しずつ噛み砕きながらブログに載せていきたいと思っています。


さて、データ考察からです。


昨日、久し振りに振れたHAARPを受けて、一層の危機感を強めたのも束の間、対応震と見られる「インドネシア スマトラ島沖 M7.3」が発生しました。

HAARPも含め多くの磁場・磁気に関わるデータは、太陽からの影響を観測する為に存在する訳(HAARPは、オーロラ観測)で、このデータを地震予測に用いる場合は、地球外から生じる磁気の乱れとの差別化が重要に成ります。


その中で、昨日の様な気象庁柿岡他の地磁気・地電流の乱れ、HAARP・昭和基地大気物理磁気モニター等の反応に対して、太陽の影響到達を観測する各衛星が静穏であると言う状況は、むしろ明確な合図と受け取れるデータであったと思います。


現在は、太陽の活動は静穏(過ぎる位)で、黒点の数も非常に少なくなっています。

磁気シュミレーション http://www2.nict.go.jp/y/y223/simulation/realtime/index.html で見ても、地球にかかる磁気影響が、極めて低い状況が見て取れます。

一方、地磁気・地電流は、まだ静穏とは言い難い状況で、特に柿岡の地電流は、依然急激な増減を繰り返すなど不安定な状況です。


GOES衛星の高エネルギー電子量の観測では、磁気が静穏な状態でありながら、地震発生との因果関係が言われる値の10の4乗を断続的に超えております。

これは、ひょっとすると、地球内部からの電磁波や磁気の影響を受けている可能性があるかもしれません。


京都大学のAE指数も、昨夜21時頃に、こちらも地震発生との関連性が言われる500nTを超えるデータが検出されています。

東海沖の発震かスマトラM7.3が対応なのか、冷静に見極める必要がありそうです。


千葉香取の電波観測も、断続的に反応があります。

ここまでひっきりなしな反応が続くと、もはやどれが対応震なのか判断しかねます。

恐らく、千葉沖での連続的なプレート活動の影響が、内陸断層に歪みと崩壊をもたらし、電磁波・ラドン等の放出を招くことで電波に影響を起こしているのでは無いでしょうか。

その証拠に、東海沖M5.1、スマトラM7.3後も、反応を出し続けています。


そのスマトラ地震ですが、発震に関わるプレートは「オーストラリアプレート」と「ユーラシアプレート」であり、日本近海で今警戒している「北米プレート」「太平洋プレート」「フィリピン海プレート」ではありません。


では無関係?と言いたくなりますが、実はそういかないようです。

と言うのは、以前から申し上げている仮説がここにも関わってくるからです。

フィリピン海プレートと太平洋プレートの固着が強固なのか否かと言う仮説です。


今回の発震で、私は固着が強固なのではと言う方向に寄り始めました。

と言うのは、強固故に太平洋プレートの一部としてユーラシアプレート下部に潜り込めば、その歪みが対岸のオーストラリアプレート境界面にも生じ、そこで大きな発散が起きたと考えると説明がつき易いからです。


だとすると、フィリピン海プレートの南端で起こった事が、北端でも起きないだろうか?

それを予測しているのが、ロシアの非常事態相の発言です。

「カムチャツカやサハリン、クリール諸島(千島列島)などの極東で地震活動が活発化するとの深刻な予測がある」と会見で述べたそうです。


また、南北端の影響による発震のみならず、当然ながら直接的な発震も考えられます。

それが、千葉沖~沖縄南西諸島に至るまでの日本太平洋岸での発震であり、その兆候を裏付けるのが、東海沖M5.1であり、和歌山・鹿児島での連続発震となります。


もちろん、これだけ太平洋プレートの落ち込みが激しいと、フィリピン海プレート以外の太平洋プレートそのものの境界面も気になります。

その中で、現在発震に繋がっているのが、バヌアツ・トンガ・東ティモール・パプアニューギニア・ニュージーランドの南太平洋域と、相次いで発震している茨城沖~三陸沖です。

これらが再び大きな発震をしないとも言えませんし、周辺域も同様依然警戒が必要と成るわけです。


要するに、これらのプレート発震全ては三位一体であると言う事です。

その為スマトラが動けば他もとなるのです。


いずれにしても、インドネシア・バヌアツ・トンガ・東ティモール・パプアニューギニア・ニュージーランドと言った関連域が動いている事、フィリピン海プレートと太平洋プレートの固着が強固である仮説を考えれば、自ずと次に動くところが見えてきます。


以下のページにあるプレート図をご覧頂ければ、一層判りやすいかと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Plates_tect2_ja.svg


付け加えると、米国http://www.quakeprediction.com/ の発震リスクも、気象庁海面下400m域海水温の高い部分も同様の推測であろうと思います。


だいぶデータが固まって参りました。

本日も各地から地震雲らしき雲の報告が相次いでいるようですし、体感者の方の反応もあるようです。

そして、先程から再び千葉香取電波観測において、顕著な反応が入り始めました。


唯一、大気イオン観測分野だけは、まだ発震に繋がる状況を示していないようですが、海洋はるか沖での発震であると考えれば、こののまま動く可能性も十分あるでしょう。


植物生体電位・動物の前兆行動・雲・体感報告・地鳴り等の報告に注視して、防災・減災に努めなくてはならないと思います。


いつも通り、貴方の素敵な笑顔を大切に、心を落ち着けて、しっかりと準備と心構えをもって、お過ごし頂ければと思います。


Marianafan HIRO







皆さん、こんばんは。


情報を。

柿岡地磁気の急降下に加え、久々にHAARPが動き出しました。

大きく変化する様なら、続報を入れます。

まずは、お知らせまで。