前日、ツイッターをチェックしていて、先日浅草に行った際に、仙葉さんのサイン色紙を予約するのを忘れていたことに気づき、無謀にも仙葉さんのアカウントに『どうしたらよいですか(゜Д゜;≡;゜Д゜)』等と書き込んでしまいました。
19日は出勤で、そのまま宿直、翌20日は夕方まで勤務。
楽日の夜に色紙をお願いするなんて、非常識と云うか無理な注文です。
今まで、仙葉さんのサイン色紙を手に入れる機会は何回かありましたが、なんだか躊躇いがあり、注文したらそれで最期みたいな…
でも、今回は21日からの新宿ニューアートが、ソロ・ステージ最期の公演であることから、
浅草も最期になってしまうような気がして、是非、手にしたいと思うようになりました。
そんな焦りから、無謀にして非常識にも、ツイッターにて直訴してしまいました。
仙葉さんが書き込みに気付かなければ、時間切れタイムアウトになってしまったかもしれませんが、
果たして、仙葉さんから、『書いておきます』との返信がありました。
なんと言うこと、ツイッターでの会話はあるものの、言葉を交わしたこともなく、顔すら知らない、
自称ファンの常識外、劇場で予約するとのルールに反する(ファンなら尚更守るべき)行為を寛大に受け入れ、無理を聞いてくれたのです。
これほどの感激はありません。
なんと優しい方なのでしょう、ますます好きになってしまいました。
20日、仕事が終わるとソッコーで浅草へ向かいました。
小雨模様の雷門通りを小走りでロック座へ。