落ち着かない一週間でしたが、11／15のＳＮＡの続きを書くことにします。
大空あすかさん、今回の香盤のトリ、歌う踊り子さんです。
先月、浜劇で初めてお会いしましたがその時は新作で、お目当ての演目ではありませんでした。
今回のＳＮＡで歌われている、との情報で見にきました。
２時過ぎて、あすかさんの番となりました。
青いドレスで登場、激しいわけでありませんが、細かなリズムを全身で刻んでの踊り。
浜劇の時もそうでしたが楽屋に戻ることなく、舞台上で衣裳替えをしてました。手間の係る衣裳でないこともありますが、“脱ぎ”はストの基本です、そして、背を向けているとは言え、一瞬裸が見えるのも楽しいですね。浅草ロック座の舞台を見てる様です。
ベッドとなり、２曲目、静かになり歌声が聞こえてきました、「あっ、これが例の…？」しかし、良く聞くとスピーカーからの音でした、でも、とても良い歌詞で、目を閉じ聞き入ってしまいそうでした。