裁判で勝ったとします。たとえば、「山田さんは、田中さんに金1000万円を支払え。」との判決が出たとします。
通常であれば、山田さんは、判決の結果に従って、田中さんに1000万円を支払うでしょう。
しかし、山田さんがいい加減な人であったり、山田さんにお金がない場合は、山田さんが任意に田中さんに1000万円を支払ってこないことがあります。
その場合、田中さんは、強制執行をして、山田さんから1000万円を回収するしかありません。
強制執行とは、簡単に言えば、裁判所の力を借りて、山田さんの資産を差し押さえて、それを売却するなど して、その売却代金などから1000万円を回収する方法です。
実際は、車や不動産を差し押さえたり、給料や預金を差し押さえたりすることが多いです。
給料を差し押さえると、たとえば、山田さんが㈱日本商事に勤務している場合は、田中さんは、日本商事に対し、直接、「給料の一部を私(田中)に支払ってください。」ということができます。
預金の差押えについても、たとえば、山田さんが九州銀行に預金を持っている場合は、田中さんは、九州銀行に対し、「預金の払い戻しは山田さんではなく、私(田中)に行ってください。」と直接言うことができます。
明日は、仕事で大阪に行きます。
とある契約交渉で、1時間程度の仕事です。
私が作成した契約書の内容に、双方が納得しているので、明日は、大したことをやるわけではありません。これまで契約書を作るのがえらい大変だったんですが・・・
ということで、明日は、仕事といっても、楽な仕事です。
で、そのあとは、お客さんと土曜日の夕方まで大阪を堪能してきます。
楽しみだーーーー!!


