仕事柄、打ち合わせをすることは非常に多いです。



クライアントとの打ち合わせが圧倒的に多いのですが、



たまに敵対する相手(あるいは今後そうなりそうな人)との打ち合わせをやることもあります。



この場合、非常に神経を使います。



当然、相手も事情を理解しているわけで、打ち合わせに協力的ではないことが非常に多いです。



今回も、私の顧問先の会社と敵対しそうな方に打ち合わせを打診したところ、



のらりくらいかわされて・・・



それでもしつこくお願いしたらw



「日曜の夜11時なら大丈夫だ。」的なことを言われ、



私は、「じゃあ、それで大丈夫です。」と答えたる。



相手も意地になったせいか、結局、日曜の11時から嫌がらせ的なスケジュールで打ち合わせを行うことになりました。



こういうこともたまにあります。

今、私の事務所の中で、新規顧客の獲得のための会議を重ねています。



いくつかチームがあるんですが、私は労働専門部のリーダーとして、事務所で取り扱う労働事件を増やすためにどうすればいいかをチーム内で検討しています。



で、かなりいい案が浮かび(というか、以前から私が考えていたこと)、



これを弁護士全体会議で発案したところ、「おもしろそうだから、やってみろ!」的な感じになりました。



まあ、あんまり福岡の弁護士はやっていないようなことをやるつもりです。



どうなるかはわかりませんが、やってみないと結果も当然出ないわけで。



私は、あれこれ考えるよりも、まずはやってみよう!と思うタイプです。


福岡の法律家らしくない法律家による法律家らしくないブログ-DSC_0013.JPG


最近、読んだ本です。



「永遠の0」。



戦争を体験した元軍人の人たちの話を聞くという単純なストーリーでしたが、意外におもしろかったです。



その中で、印象的だったのが零戦(ゼロセン)に関する記述です。



零戦という戦闘機は、当時の世界中の戦闘機の中でも抜群の性能を持った戦闘機だったそうです。



当時の日本の技術からすると、これ自体驚きの事実ですが、



特に印象に残ったのが、



・零戦は8時間も飛び続けることができる戦闘機である。



・それ自体からすごい戦闘機といえる。



・しかし、戦火という緊張状態の中、搭乗員の体力と集中力が持つのは1時間30分くらい。



・零戦のすごい性能のせいで、当時の搭乗員は8時間もの過酷な搭乗を強いられていた。



・要するに、零戦は性能自体はよくても、搭乗員のことを考えて作られた戦闘機ではない。



というものです。



現代でも、ここから得られることはたくさんあるような気がします。