今日、大事な裁判が終わりました。



大事な裁判なだけに昨日はとてもナーバスになっていました。



仕事を終えて午前2時に寝たけど、珍しく熟睡できず、4時に起きて裁判の準備をしていました。



今回は、とある刑事事件で、執行猶予が付くか、実刑になるか微妙なケース。



まだ若い被告人が数年刑務所に行くはめにならないようにと、家族から依頼されました。



自分の仕事ぶりで、被告人の人生が変わってしまいます。



正直、刑務所に行くような結果になったとしてもそれは自分のことじゃないから関係ないと無責任な発想ができればいいのですが、



弁護士は、職業倫理とは別に、人間として、被告人と何度も顔を合わせているうちに感情移入もするし、被告人の人間らしい面に触れることで、何とか刑務所に行かないようにしてあげたいと思ってきます。



だから、大事な裁判の前には、他人事なのにまるで自分の人生にかかわるかのようにナーバスになって、生きた心地がしないこともあります。



準備を万全にしたせいか、眠くなることもなく、うまく裁判を終えられたと思います。



あとは判決を待つだけです。



とりあえず、ほっとしました。



裁判前はすごくつらいけど、この達成感は何とも言えないです。



語った(^^)v

私が受けている、とある事件のこと。



おばあちゃんがようわからん訪問販売業者に高額な商品を買わされた。



到底、その商品にそんな価値ないやろ!って価格で。



で、私がその訪問販売業者に電話をしたところ、



いろいろ弁解してきて、最終的には、



「あんた(ハッピーターンのこと)、俺(訪問販売業者のこと)が詐欺したって言うけど、騙される方が悪いっしょ!」



と、言いやがる。



俺「あほか!」



私は、「騙す方より騙される方が悪い。」という発想は大嫌いです。



理由は簡単、騙す行為がなかったんやったら、騙されるという結果も生じないからです。



こんなもん、条件関係で十分なわけで。



これに関連して、「浮気した彼より浮気された私が悪いんです。」っていう人がいるけど、



これも、



俺「あほか。」



そこまで、お人好しになる必要はありません。



交際相手に問題がある⇒浮気をする。ってことにはなりません。



交際相手に問題があるなら、話し合って改善するなり、極端な話別れればいいわけで。



浮気した人が悪いんです。

昨日の茨城で発生した竜巻すごかったみたいですね。



実は、私も竜巻に近くで遭遇した経験があります。



司法試験に合格して、実家で怠惰な生活を送っていた約10年前。



昼過ぎに起きたら、3軒隣りの家がすごいことになっていました。



半壊というか。



台風でもこんなことならんやろうという感じに。



親に聞いたら、竜巻の仕業だということでした。



そのとき感じたのは竜巻の威力と竜巻の幅?は意外に狭いんだなということ。



ちなみに竜巻はすごい音だったそうですが、私は寝ていて気づきませんでしたw