思ったよりもキャプがいっぱい撮れて3回に渡ってレビューすることになるとは💦

 

ではいってみよっラブ

 

 

夜のシーンが明けて雰囲気がガラッと変わったジミンちゃん登場

 

 

最初見たときはあのヒラヒラカウボーイの子だと分らずショック

後ろの窓ガラスに映りこむテテちゃん。

 

 

95’s(クオズ)のツーショット。

 

子供たちが風船を持って待っています。

ジミンちゃんもう笑顔だし。めちゃ優しい顔。

 

テテも子供好きだもんね、ほほえましいシーンです。

二人が手伝って風船を一緒に飛ばします。

 

 

そしてモブシーン!クレーンカメラでダイナミックです。

 

 

バックダンサーさんたちも集まってきて7人も自由に真ん中に集まってきて決めポーズ。

 

 

 

吠えるJK

 

 

7人1列に並ぶ。

 

まるで手を繋いでいるかのよう

 

センターのジンくん

 

あっ 胸元が・・っ

 

 

ヤバイヤバイ

 

 

アーティスト保護かけないとっ

そんなのいいんだよっ と言ってくれてそうなジンくん

 

 

あっ

マスク取った!

 

いい笑顔!!

 

この子たちも

 

このおばちゃんも

 

 

ユンたんセンター

この楽曲の振り付けには多くの国際手話が使われていて、この振りもその一つ。

これはなんだっけな、「歩く」?

 

このカップルもマスクオフ!

 

テテちゃんはりきってセンターの位置に!

 

パンケーキ運んでたお姉さんもマスクを取っ払います。

 

ユンたんとJK

「楽しい」という意味の手話

 

みんなでやるともっと「楽しい」!

 

ジミンちゃんとJK

これは「踊る」

 

世界の都市を指し示すホビ

なぜJAPANがないのか議論もあったわねぇ・・・。

 

ホビも「楽しい」ダンス

 

7人でも

めっちゃ楽しそうなジンくんとホビ

 

JK、テテちゃん、ジンくん

テテちゃんの衣装がかっこいい!

 

ユンたん、ジミンちゃん、ナムさん

 

 

 

「平和」の手話で踊るナムさんとテテちゃん

 

 

無数の風船が飛んでいく・・・!

 

みんなで踊るよ!!

WE

DON'T

NEED

PERMISSION

TO

DANCE!!!

 




このMVの頃はコロナ時代でどこに行くにもマスクと消毒が当たり前な世の中だった。今でも日本はそんなに変わらないけど。MVで最初はマスクをしていたみんながBTSの歌とともに踊り幸せと楽しさと平和をシェアしながら、途中マスクをパっととったときは爽快感とともにちょっと泣けたりして。もうそれは過去の気持ちで今見てもあまりそうは感じないけど、世界が閉塞感に包まれたさなかにこの曲を発表してくれて救われた人もたくさんいたんじゃないかと思う。聴覚障がい者の方たちにとっても希望を見いだせたといった意見もあった。耳が聞こえなくてもBTSがこんなに楽しそうに踊ってるのを見て元気をもらえたと。

 

 

曲がいったん終わってからサビメロディが始まる。

BTSと撮影スタッフによるモブダンスシーン。メイキングみたいなシーンですね。

 

 

 

 

このMVに関していろんな考察で当時アミたちは盛り上がったらしいが、その一つがこの題名。フォントの大きさが不揃いなのがポイントで、

アナグラムになってて入れ替えると下のように「パンデミックの中でのストーリー」になるんだけど、さらに「ON」を前後入れ替え「NO」とすると、
 
「NO PANDEMIC STORIES」(パンデミックが終わるストーリー)になるっていうびっくりびっくりびっくり
 
 
 
やるわね、HYBE。

 

 

 

 

よろしかったらどうぞおねがい

 

 

 

完全に自己満足なこんな記事を見てくださった方ありがとございます☺️☺️


大好きなバンタンとテテちゃんを再度思い切り愛でれて、それはもう幸せな時間でした😍 普段は曲まるまるキャプってレビューなんで絶対しないけど(見る人それぞれで感じ方や思いは違うし、何より押し付けたくない)この曲は私にとっては思い出深く記念塔のような存在なのです。これが最初で最後です😅😅😅


ではまた通常モードに戻りますぅ〜!😁😁