ブログを始めて1週間経ちました。
今改めて自分のはじめましての記事を見返してみたら
「映画の感想やTVや政治ニュースなどの雑記など
取り留めのないことを綴っていきたいと思います」
と書いてあるのに、この1週間全く関係ない
洗濯機の話題ばかり書いています。^^
映画はもともと大好きなので、ブログを始めるに当たって
メインの話題にしようと考えていたのですが、
好き故にいざ感想を書こうと思うと、
気軽に書き始めることが出来ず・・・。
まあブログを書くこと自体にまだまだ慣れないので
もう少し慣れてきたらぼちぼち書いて行きたいと
思います。
さて、先日16年使用した洗濯機買い替えに踏み切った
我が家ですが、一般的に大物家電などは
どのくらいで、またどのような理由で買い替える方が
多いのでしょうか。
ネットで検索してみたところ、ドンピシャな記事を
見つけました。
大物家電の買い替え時期は?いつ買い替えるのがお得なの? | 今日から役立つ家事hack | ママテナ (docomo.ne.jp)
上記記事より、
内閣府が行った2018年の「消費動向調査」によると、
大物家電(主要耐久消費財)の平均使用年数と買い替え理由は
以下となりました。
◆平均使用年数
冷蔵庫:12.2年
洗濯機:10.7年
エアコン:13.5年
テレビ:9.5年
◆買い替え理由
故障が6~8割を占め、上位品目と住居変更が5~10%程度を
占めているようです。
(テレビに関しては例外的に上位品目が2割程度を占めています)
改めて我が家の大物家電製品を見てみたところ、
冷蔵庫:16年
洗濯機:16年→今回買い替え
エアコン:11年
テレビ:15年
と、なかなか長持ちしているようです。
買い替え理由としては、今回の洗濯機買い替えは
故障では無いので上位品目かその他になるのか定かでは
ありませんが、故障で買い替える方が8割ということは
平均使用年数の10年を超えて、16年もの期間
毎日頑張って働いてくれた洗濯機君には本当に
感謝しかないです。