久しぶりの投稿です
先日、昔の会社でお付き合いのあった方にお会いしました
その方は大きな印刷会社の方で色々な知見をお持ちの方です
弊社販売予定のFBUV(フラットベットUV)プリンター「ARTJET」を見て頂きました
色々意見交換させて頂き、自分でも気付いていなかったメリットをご教授頂きました
沢山のメリットがあったのですが少しピックアップしてみます
・インクを選ばない
・マニュアルでの調整がしやすい
・印刷可能領域が大きい
[インクを選ばない]
基本的に標準インクでの評価をして販売していますので
インクを変更する事はあまり考えづらいのですが
今は世界中で同じ型のプリントヘッドを使用しているプリンターは沢山あります
ARTJET print head は 「epson XP600」x3 head
世界中でXP600用のUVインクは本当に沢山あります
実際、数種類のインクをテストした結果、今のインクが安定しているので
変更する予定は無いのですが
日本で販売されている国産プリンターメーカーのインクを入れることもできます
なぜならインクタンクにインクを流し込むだけなのです
IC チップ でインクの消費期限を管理する機能はありませんから
実際に古いインクで印刷すると
飛び散りやノズルが不安定になる場合がありますので
印刷してみればわかります
他社インクをご使用になる場合、そのインクに対する設定が未知なので
アドバイスができる事は少ないと思いますが
そこにメリットを感じる事ができて
ご自身でチャレンジできる様であれば機械的には可能です
余談ですが
弊社ではストックインクは
日立「R-KC11R」常温庫 で保管しています
インクの保管温度は10℃から25℃
今の日本の気温は屋外で39℃を超える勢いです
誰もいない室温は30℃を超える状況もあると思います
人がいない状態でエアコンはあまり付けない方が殆どだと思います
プリントヘッドに良い状態でインクを飲ませてあげたいので
プリンター本体のインクもタンクにいっぱい入れるのではなく
半分程度にしています
ほんの少しの気遣いで良い仕事をしてくれます
話がそれましたが
他社のレッドインクやバイオレットインクを投入したらどうなるか
他社の同じカラーインクを入れたらどうなるか
いつかテストしてみたいですね
レッド、バイオレットインクはRIP設定もいじらないといけませんが
先日 フラットベットプリンターに接着インクを入れて使用されている会社さんがいらっしゃいました
当然メーカー保証はなくなるのですが
それ以上のメリットがある
他業者との明確な棲み分けができる
とおっしゃっていました
プリンターもトンカチやドライバーと同じ道具になるんです
とても共感できました
ARTJET は初めから
年間保守契約必須 なんて事はありません
プリントヘッドの交換方法、調整方法もお伝えします
ご要望がありましたら分解、組み立ても一緒に実施してもいいと思っております
日本国内で販売されているUVプリンターは
インクがヘッドから垂れない様に負圧をかけてインクを保持しています
ホワイトインクに限ってはインク循環装置を取り付けて
インクの沈澱に対応しています
ARTJET はその様な機能は省いています
その分本体代金が安く、メンテナンスがしやすくなっております
長くなりましたので今日はここまで
ご興味ございましたらご連絡頂けます様
宜しくお願い致します

