今日は久しぶりに天王寺に行ってお寺にお参りに行ってきた。

薄着の綺麗なおねえちゃんが歩いていて、あ~もうこんな季節になってたんやと思いました。

3~4月は見通しもつかないままとにかくバタバタしてました。

コロナ疎開も考えてみたりマスクと消毒液の調達にあちこち行ったりしんどかった。

特に4月はダラダラと肌寒い日が続いて自律神経が弱ってる身としては

体温調節がしんどいしんどい、ちょっと冷えたら熱っぽくなるからナーバスな日々が続いてました。

ようやく気温も安定してきたので、久しぶりに南港までチャリンコ散歩してきました。

 

一昨年の台風被害で壊れた海沿いの歩道も復活しててよかった。

写真にあるドーム状のやつは大阪市の無駄遣いの末に閉館になった海の博物館で、こんなもん作るんやったら

マスクとか消毒液備蓄しとけよって感じです。

大阪南港はこの他にもバブル期の税金無駄遣い失敗施設が盛りだくさんの負の遺産の埋め立て地でもあります。

 

関西空港ができた時にオープンしたWTCコスモタワーとアジアトレードなんちゃらのATC

ここは大阪市内中心部から離れてて空港からも離れてて、開業時から不人気で

外国人観光客が増えてからもインバウンドの恩恵は薄く、何のために作ったんやって感じのところです。

でもバブル期の頃は「ウォーターフロント」というのが流行ってたのでバブルが少し残ってた頃は

タワーの46階にあるレストランに女の子と一緒に行ったことを思い出しました。

タワーのもうちょっと奥にあるのがインテックス大阪で2019年初夏にG20の会場になった場所です。

東京ビックサイトみたいな場所ですが、ここできたのが1980年ぐらいでほんまに古い

でもまあ無駄なもんばっかりの南港やけど世界の首脳が集まるG20して役立ってよかったやんと思いました。

G20の頃は警察ばっかりいてるのをTVで見てましたが、今はゴーストタウン

なんか、あれが最後のお祭りやったような感じにも思えます。そんなことなように願うばかりですが、、

1994年の関空開港から大阪は国際交流の活性化を目指して、そしてここ数年で外国人観光客も増えてたんですが

今回のコロナでほんまにあっという間に一変しました。

コロナ後、世界がすぐに元通りになるとはとても思えませんし、行き過ぎたグローバリズムも見直されるのかもしれません。

パンデミックが世界を変えるとかも言われてますが、国際化を目指してきた南港も一つの時代が終わってしまうかもしれません。

上田正樹の「悲しい色やね」が流行った少し後ぐらいに車に乗り出して、まだWTC、ATCがなかった空き地だらけの南港によく来てました。

上田正樹のおかげで車に乗って大阪の海を見るだけで女の子は満足してくれるよい時代でした。

店もないもないので石のベンチに座ってケンタッキーフライドチキンを食べるだけでも女の子は許してくれるありがたい時代でした。

 

でもそんな時代はきっともう来ないやろなぁ~、これからの南港はどう変わっていくんやろか?

どの施設も赤字で老朽化も進むから大変やな、カジノも万博もどーなるんやろな、東京五輪もまだやねんから

 

クレーン屋さんかなんか知らんけど、ここの会社は震災の時も元気出すためにゴジラと鯉のぼりをあげてくれてた。

ま~動いてる鯉のぼりを見てたらなんか元気づけられる気もせんことはない。

鯉の滝登りはなんか気色悪いけど独特の迫力はある。っていうか鯉の変に無表情な顔は迫力がある。