【この記事のあらすじ】

 

「お絵かき教室」の第二弾。

 

イラスト描きに必要な、アプリ・ツール編だ。

 

きみがまだプロのイラストレーターでないのであれば、あえてお金をかける必要はないよね。

 

使えるモノは、大いにフリーで利用しよう。

 

独自のイラストが「ある」と、なんかホッコリ親近感がわく。

 

まずは、レッツ・チャレンジやね!

 

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【この記事のあらすじ】

 

ブログで独自性(オリジナリティー)を出すのに、「イラスト」って相性がイイね。

 

なんせ、文字ではムリな表現が自由にできる。

 

「でも、絵を描くの苦手なんだけど…」ってきみに、イラストの描きかたを教えるよ。

 

題して、「お絵かき教室」。

 

でも要注意!

 

ただの素人で、小学生のころのワザの延長線上ね!

 

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【この記事のあらすじ】

 

小説『神々の山嶺』を読んでいて、不思議なほどに気持ちの高ぶりを感じた。

 

登山家・羽生丈二。

 

偶然にも、大好きなマンガの主人公や、語り継がれている英雄とダブって見えたのだ。

 

この三人にある、生きざまの共通点。

 

では、ここで質問。

 

きみなら、後世に語り継がれる人物をどのように定義するだろうか?

 

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【この記事のあらすじ】

 

大自然の中だからこそ、湧き上がってくる想いがある。

 

ゴリ丸は、世界最高峰が目のまえに望める「カズナ・リ」という頂へ向かって、ひとり、歩き始めた。

 

美しい田園風景や、シンプルであっても最高の食事。

 

太陽の温もりや、家族の存在。

 

「自分」とはなにかを考えさせられた、幸せな時間だった。

 

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【この記事のあらすじ】

 

もしきみが、趣味を探しているのならば、読書のほかに「登山」をオススメしたい。

 

世界最高峰エベレストの頂を、人類で初めて踏んだかもしれない登山家「ジョージ・マロリー」。

 

彼が語った名言の意味とは。

 

管理人が小説の中で、もっとも心を揺さぶられたストーリーから、きみも考えたくはないだろうか…。

 

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【この記事のあらすじ】

 

情報発信者として、その人が有名になってくるとあらわれてくるのが「ネット中傷」。

 

中傷には、もっともらしい理由なんて存在しない。

 

あるのはただ、「〇〇」だ。

 

議員になってからも、いわれなき逆恨みやデマが絶えない青山繁晴さん。

 

「ネット中傷」について、考えさせられる問題提起をしているぞ。

 

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【この記事のあらすじ】

 

『本好きになる13のレシピ』の第六弾は、「本への書き込みの有無」である。

 

芸術の分野で言えば、デフォルメ的な表現「親子キャンプ大会」として、本好きになるまでの流れを語ってきた。

 

それもようやく、物語の折り返し地点を迎えた。

 

この記事を読み終えたところで、いったん休憩をはさもう。

 

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【この記事のあらすじ】

 

『本好きになる13のレシピ』の第五弾。

 

「読書にかける時間」である。

 

とりわけ、読書と健康には深い関係性があることを知ってほしい。

 

肉体や脳にたまったストレス解消、脳の活性化やアルツハイマー予防にも良いことが広く報告されている。

 

ではきみは、一回の読書にどのくらい時間をかけるだろうか…。

 

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【この記事のあらすじ】

 

『本好きになる13のレシピ』の第四弾は、「本を読むスピード」である。

 

効率化が求められる環境では、いまだに速読の需要は少なくない。

 

そのなかで、「なぜ、その本を手に取っているのか?」と意識しないと、時間の無駄使いともなりかねない。

 

ゴリ丸の父は玉ねぎのみじん切りで、なにを語りたかったのか…。

 

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【この記事のあらすじ】

 

『本好きになる13のレシピ』の第三弾。

 

1つ目のレシピで、「耳で聴く」ことを選択したきみの、次の選択肢。

 

オーディオブックならば、「Audible」か「FeBe」を押さえておけばいい。

 

活字を読むのが苦手なきみも、「プロの美声」といったツールを使うことで、耳読書を楽しむことができるぞ!

 

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