一年以内に、つぶされてしまいそうな天水館。

天水館を救うために、オタクな尼~ずたちは今立ち上がる!


海月姫(3) (講談社コミックスキス)/東村 アキコ

とりあえず金策に走る尼~ずの面々というか、

主に蔵之介な訳ですが、なかなか金儲けの方法がありません

オタクな尼~ずは持っているものはスゴイのですが、

当然売る気はゼロ。


とりあえず、納戸に仕舞ってあるもの&尼~ずからのグッズ提供で、

フリーマーケットに参加することに

当日、フリーメーケットでまさかの人気を博したのは、

月海作「クラゲのぬいぐるみ」


蔵之介は尼~ずをフリマ会場に呼び寄せ、

クラゲぬいぐるみを制作させます。


ほどほどの成果をあげたその夜。

クラゲみたいなウェディングドレスを作ってくれるという、

お母さんの言葉を思い出す月海。

その姿を見て、母であるリナさんの素敵なクローゼットの中を思い出す蔵之介

環境は違っても、お母さんに対する想いは似てるんですよね。

そんな月海に「クラゲのドレスを作ろう!」と蔵之介は提案します。



一方、地上げ屋のお色気稲荷さんに罠にかけられた修さん。

さすが童貞だけあって、外しまくりの修さんに、

稲荷さんも苦戦します


脱童貞のチャンス!?とばかりに、鯉渕パパも修さんと稲荷さんを応援モード

新しいベンツにつられたベンツマニアの花森さんは、

探偵に稲荷さんのことを調べるように依頼されます。

それにしても花森さん、イケメンなのに色々と抜けすぎです


イケイケな稲荷さんですが、修さんが童貞だと知り、

こっちもショックを。

何やら、こちらも動きがありそうな予感…。




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レトロな建物、天水館で暮らすオタク女子たち「尼~ず」

そこに女装男子である蔵之介が、参入し何やらドタバタする予感…。


海月姫(2) (講談社コミックスキス)/東村 アキコ

クラゲオタクの月海と、蔵之介&お兄さんで水族館デートに行った一行。

クラゲを見ている内に、

お母さんを思い出した月海はそのまま泣いてしまいます

そんな月海をオドオドと抱きとめる兄修さん(童貞)

それを見て、嫉妬する蔵之介(モテ男)

分かりやすい程に複雑な三角関係です。



ドキドキのデートを終えた後、

韓国の「ペ」に夢中で語学留学中の千絵子さんの母から、

尼~ずの面々にショッキングな連絡が舞いこみます。

開発に伴い、天水館を売ってしまう事になったと。


ニートな尼~ずは当然、大慌て

勢いで開発の説明会へと乗り込みますが、

コミュ力もゼロなので撃沈して帰ってきます


月海もお兄さんと説明会で顔を合わせますが、

すっぴんのため気付かれず、冷たい態度をとられショックを受けます


ダサダサな尼~ずに、「鎧を身に纏え!」と叱咤する蔵之介。

大勢を説得するためには、見た目も大切だと尼~ずのメンバーをイメチェンさせます

千絵子さんだけは、変わらずなんですけど。


お洒落人間の場に慣れさせようと、カフェに繰り出す尼~ず

気分一新で、盛り上がっている尼~ずとは裏腹に、

修さんは開発屋の色っぽい女性、稲荷さんに罠にかけられていたのでした


飲まされて前後不覚になったところを、

脱がされ事後写真をとられてしまいます

未遂どころか、何もしてはいない訳ですが、

汚された(?)とショックを隠せない童貞修さん

乙女です。


実は彼が30越えにして童貞なのは、

幼いころのトラウマがあったからなのでした。

修さんと蔵之介は腹違いの兄弟

幼いころ、蔵之介のお母さんリナさん(女優)の舞台を見に行ったあと、

父とリナさんのアダルトなシーンを目撃してしまったからなのです。


一方、天水館にやってきた稲荷さんに、

ここを買い取ると啖呵を切る蔵之介

稲荷さんと修さんがラブラブだと勘違いし、落ち込む月海。


果たして、今後の恋の行方は?

天水館を守りきることが出来るのか!?



今回、カフェに行く場面で、

まやや様&ジジ様が冷えが辛いという場面がありますが、

年取るとマジで冷えがやってきますよね

若い時にはアイス大好き(今も好きだけど)だったのに、

最近は喫茶店に行くたびに真夏でもホットコーヒーです…




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倉下月海は18歳

イラストレーターを目指して上京し、天水館で生活しています。

天水館は独身で腐ったオタクたち、

通称「尼~ず」が暮らす館だったのです。


海月姫(1) (講談社コミックスキス)/東村 アキコ



尼~ずの面々は誰もかも、アクが強過ぎ

クラゲ大好きの月海。

着物マニアでオーナーの娘、千恵子さん。

三国志オタのジャージ愛好家、まやや。

枯れた親父が大好物の枯れ専、ジジさま。

鉄道オタクのアフロ、ばんばさん。

部屋から一歩も出てこないBL漫画家、目白先生。



ある日、ミズクラゲとタコクラゲを、

一緒の水槽で飼っているペットショップを目撃し、

月海は取り乱します。


この2種類のクラゲを一緒に飼うと、タコクラゲは死んでしまうそうです

慌てて店員さんに説明しますが、

上下スウェットのオタクが説明したところで、気味悪がられるだけ

門前払いを食らいそうになったところを、助けてくれたのは、

スタイリッシュな美女でした。



美女にお礼を言い、天水館に連れてきたものの、

翌朝目覚めると見知らぬ男が…。

実は昨日の美女は、女装した男だったのです


美女(?)の名は鯉渕蔵之介

政治家の次男坊にして総理大臣の甥な彼は、

レトロな天水館を気に行って、何度もやってきます。



始めは尼~ずの苦手なお洒落人間として、邪険にされますが、

松坂牛で買収に成功

持つべきものは、やっぱり金です!


化粧っけもゼロな月海を、家に呼びメイクを施したところ、

清楚な美女に変身

尼~ずとは思えないその姿に、

たまたま家にいた蔵之介のお兄さんは一目ぼれしてしまいます



是非、デートがしたいというお兄さんの頼みを受けて、

化粧を施したアフター月海と蔵之介、お兄さんの3人で水族館へ。

クラゲを見てはしゃぐ月海に、なにやらドキドキする蔵之介でしたが

お兄さんと月海もなんだかいい雰囲気で…


とにかくキャラが個性的な海月姫。

登場人物みんなが可愛いです。

蔵之介とお兄さんのどっちとくっつくのかなぁ。



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