みなさま、あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します
新年一発目はスポーツ用マウスガード:以下MG のお話しです
先月、浦安の明海大学歯科診療所に行ってまいりました
講義してくださったのがスポーツ歯学の第一人者である安井利一先生です
安井先生は父と同期だったようで、とても懐かしんでおられました
生前は、飲みに行ってはオーディオ談義でかなり盛り上がっていたそう![]()
いいなぁ![]()
さて、MGの役割として歯を守るだけでなくスポーツパフォーマンスの向上にも
関わってきます
とあるゴルフの選手が、MG入れると飛距離が伸びるんだよね~と言ったら
禁止になったとか。着用の可否はスポーツ団体によるようです
過去10年の小学校での歯のけがの割合です
眼の障害 、歯牙障害 、醜状障害 、上肢下肢障害 、精神・神経障害 、心機能障害
胸腹部臓器障害
などの項目があり、歯牙障害は全体の22%でした
スポーツ別にみると
野球が一番多く、バスケ、サッカー、ソフトボールと続きます
ここに関してはスポーツ人口もかかわってくるので、野球が多くなるのは致し方なしといった
ところでしょうか
中学生では、バスケ→サッカー→バレー→野球 と続き
高校生では、野球→バスケ→サッカー→ラグビーと続きます
どのスポーツもそうですが、歯の外傷は前歯に集中します
そこで安全具としてMGがとても大切になってくるわけです
MGをしないと歯の外傷リスクが1.6~1.9倍高くなるようです(国際歯科連盟)
市販のMG(熱で柔らかくして直接歯に圧接するもの)は
1,気持ち悪い
2,呼吸しづらい
3,話しづらい
といったことが多く噛み合わせも悪いため
専門機関で作製したほうが良いようです
またスポーツによってMGが義務化されていたり使用不可の色があったりします
例えばアメフトでは、MGは義務化されており、色は白・透明以外のものとされています
高校野球では義務化はされていませんが、使用するのであれば白か透明のものとされています
「マウスガード着用規定」と検索していただけると出てきますので
気になる方はチェックしてみてください
事故等で急に歯が抜けてしまった時の対処法についても載せる予定でしたが
長くなりそう、かつ、重要なことなので別途記事にしたいと思います
写真は、わたしのMGと友人のMGの製作途中のもの
ゴールドもいいけど蛍光ピンクもかなりいいなぁ
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
阿藤歯科医院
〒243-0014
神奈川県厚木市旭町3-1-6
TEL:046-228-3279
URL:
Googleマップ:https://goo.gl/maps/JCAoA4WTGYg3fa7Q9


