最初にカスタマイズしたのはスプールとブレーキ、コグホイール、スプール周りのベアリングでした。

予算の関係でレベルワインダー周りは後回しになりました(現在は交換済みです)

写真は青嵐ルアーのAMO アブ ベイトフィネススプール1500c用です。これはマグネットブレーキが8個入る穴が有り、マグネットの個数で磁力の調整ができます。また、マグネットを取り付ける部分がネジ状になっていて長さ調整が可能で回すことによりスプールまでの隙間を微調整できる仕様になっております。

スプールに近ずけることによりよりブレーキがより強くかかります。

このブレーキに関してはAvailのマイクロキャストスプールAMB1518TR専用ブレーキと同仕様です。

これを購入した第一の理由はコスパが良いこと。

マグネットブレーキとセット売りでAvailよりも安かったのでこれにしました。

ただし、1500c用には軸の部分に溝が無くて(2500c用には有ります)、軸側にベアリングとコグホイールを取り付けることができません。(一番下の写真に各社のスプールを並べました)なのでコグホイール(小さい方)は標準仕様のまま使うことになります。ここで黒いプラケースに納めるため摩擦による回転ロスが起こっている可能性がありますが、マグネットブレーキの調整のしやすさを優先してこれを採用しています。

 

下の写真のようにコグホイール(小さい方)は黒いプラケースに入れてガタツキを防止するのが標準仕様となります。

写真はAvailコグホイール 5152 ベアリングモデル ブラックに交換してあります。

青嵐ルアーの1500c用スプールを使う場合は従来通りベアリングはフレーム側に固定する仕様なります。

マグネットブレーキの取り付いている円盤を回して出を調整するだけなので、現場でブレーキの調整がしやすい形になっていると思います。

 

マグネットブレーキに関してはもう一つの形式があります。

下の写真は左からAvailの2500c用マイクロキャストスプールMB2518TR、青嵐ルアーのAMO アブ ベイトフィネススプール1500c用、Availの1500c用マイクロキャストスプールAMB1520Rです。

一番右のAvailマグネットブレーキはスプールの側面に磁石が向いていて、磁石の長さを変更するか個数の増減で調整するので現場で交換するのはちょっと面倒です。

右と左のマイクロキャストスプールは軸に溝が付いている為、ベアリングとコグホイールが軸に固定できます。こうすることで標準仕様の黒いプラスチックカバーを外せるのでそこに関する摩擦は0になります。ただ、両側のベアリングに支えられたスプールがバタつかずに回転していることが前提になるのかなと思います。バタ付いてしまうとコグホイール通しの噛み合わせが不安定になりそこで回転ロスが生まれると想像されます。

 

このカスタマイズでルアーはスプーンで不安定ながら1.5g程度を投げられるようになりました。1.8g以上なら安心して投げられる印象です。ただ、キャストの腕が良いとおそらく1.5gも安定的に投げられると思います。ロッドの長さや柔らかさも結構関係してくるのでこの辺は試行錯誤です。

 

 

25,6年前?もっとかな?バス釣りをやっていた僕は当時行きつけの釣具屋さんに展示されていたABUアンバサダー1500Cシャンパンゴールド070007に一目惚れして衝動買いしてしまいました。こいつでバス釣り!カッコいい!でも扱いが難しすぎて自分には無理でした。バックラッシュばっかりで釣りにならない。で、すぐにスピニングに戻しまして今日までずっと飾り棚の奥に仕舞われておりました。ところが最近この小型のアンバサダー1500、2500が中古市場で高値で取引されていると知り調べてみるとカスタマイズしてベイトフィネス に使用する方が増えているとのこと。やりたい!暫く振りのバス釣り!!って思っていたのですが折角なら子供の頃慣れ親しんだ渓流釣りの方がもっといいなぁと思い、渓流ベイトフィネス を目指すことにいたしました。すでに昨年の7月からコツコツとカスタムして今に至りますが、いろいろな気づきがありましたのでここに書き留めておくことにしました。