またまたモニター的に、ご相談にのらせていただきました。
今回は、カウンセリングというかコンサルティングみたいな感じのお話をたくさんさせていただきました。
心身がお疲れの方であれば、ゆっくりとお話を聞かせていただくのですが、今回の方は、お元気でおられるのですが、仕事面での停滞について、色々と考えていらっしゃる方でした。
約2時間程度…しっかりお話しさせていただきましたとも。
初めてお話しさせていただいたのですが、根がまじめな方なのが伝わってきます…
本業とは別に、副業をされており、どうにか経済的にもう少し回していきたいということだったのですが…
セールスのお仕事もされていらっしゃるということだったので、お話をされること自体は得意なのでしょうが、特殊な副業につき、やはりそれなりのノウハウや、知識が必要なのであろうと感じました。
ですので、自分の知りえるそういった関係の知識を、可能な限りお話しさせていただきまして、何か取り入れることが出来そうなものがあれば使っていただくとともに、気持ち的にネガティブ要素を持っておられる部分について、エンカレッジさせていただきました。
自身の中に、やはりネガティブなとらえ方があるとこの副業は難しと思うので、まじめな方ほど、自分自身の抵抗感によって、うまくいかなくなるのだろうなあと…
そういう時こそ、認識の捉え方を変えてやることが出来れば、そのブロックを緩めることが出来るのですが、なんせ顕在意識からのアプローチからではなかなかすぐには変わることはできないのが難しいところだと思います。
言葉による意識変革の場合は、やはりある程度の期間、継続的にその思考回路が定着するまで、繰り返し働きかけることが必要であると思います。
今回はモニターさんということで、1度のみのコミュニケーションとなりましたが、以下に簡単なレビューをいただきましたので、掲載させていただきたいと思います。
「今日はありがとうございました。😄
レビューですが・・・
***の広め方やアップを使うことなど、親身に アドバイス頂きありがとうございました。
全体の感想としては面白いひとだなぁと感じました。
***をちょっとやめてると言いつつもしっかり野心がある(笑)。
じぶんのプランがしっかりある人なんだなと感じました。
やはり自分である程度は話せないとダメだと思い知らされました。
ビジネスとして割り切るって難しいですね。😅」
占いでも、お話でも、サプリメントについてでも、なんでも(笑)、何か話してみたいと思われたらご連絡お待ちしております！
昨日、ZOOMによるオンライン形式にて、天津金木の占断を受けていただきました。
ご本人からのレビューに関しては後日、掲載予定です。
今回の依頼者様はご自身も、インド占星術を学ばれているため、占断におけるハードルは高かったのですが、結果として非常に満足していただくことが出来ました。
インド占星術にも、「プラシュナ」といって、個別の事項に関してお伺いを立てる技法があるのですが、おそらく卜占のみに限ると、断易や天津金木占断の方が占いやすいのではないかと思います。
もちろん本場インドの、すごい占い師の方であればプラシュナであっても非常な精度で使いこなしておられると思いますが、一般的には西洋占星術やインド占星術は、人生そのもののもっと大きな流れを占う占いが適しているのではないかと思います。
一方、天津金木占断や断易は個別の事象について、個々の吉凶を判断するのに適しており、運命全般について流れを読むような占い方にはアドバンテージを感じません。
続きはこちらより…
https://www.emotion-7979.com/amatu22731/
子供の自閉症スペクトラムの改善を期待して使い始めたCBD製品ですが、概ね使用を開始してから1か月と少し経過しました。
使い始めと比べて、発語の複雑さが劇的に伸びました。
実際に検査する方法がないので、CBDによるものかどうかは確認の使用がないのですが、今まで試してきたもののうちで、使用期間にかかる伸びしろは一番です。
以前は自分の言いたいことは、片言で言うけど会話には全くならなかったのですが、この1か月で、ある程度の会話が成り立つまでになりました。
それでも、一般の子供さんに比べるとやはり言葉の発達は進んでいないくらいのレベルではありますが、当初に比べると歴然の違いです。
ただし、じゃあ何でもかんでもよくなっているかというとそういうわけでもありません。
強いこだわりは、変わりませんし、注意散漫なのも相変わらずです。
おこると癇癪を起して、自傷的な行為をします。
少し度合いは以前よりも改善している部分もあるかもしれませんが、言葉の発達ほど目立っての改善はありません。
海外ではCBDを使ったこういう研究が進んでいると聞きます。
日本は変な添加物などは、何かからの圧力で認めるくせにこういう役に立つものはいつまでたってもグダグダやっているのを見ると本当にダメな国になっていっているのかなと思ってしまいます。
ダメな国になっているというより、ダメな国にわざとされているのかなと思わないでもないですが。
ついでに自分の例も併せて紹介します。
自分は自律神経失調症とコロナウイルス罹患後の同様の症状の悪化のために、ひどい体調不良となっていました。
それの改善を期待していたのですが、あんまりそれに関しては大きく作用しているような体感はありませんでした。
しかし思ってもいなかった部分で体感が生じたので、これも何かの参考になればと思い記載しておきます。
自分には10年来にわたるしこりのようなものに悩まされていたのですが、病院に行って触診してもらってもよくわからないという回答ばかりで、一向に治療が進んでいなかった症例があります。
こちらが実はCBDオイルを服用し始めて本当に１か月程度でかなり縮小してしまいました。
こちらもCBDオイルが原因かどうかを確かめる方法はないので、あくまで本人の体感としてですが、どうにも苦しめられていたものが激減すると本当にうれしいものです。
日本の法律上は、そもそも健康食品ですので、何かの効果を記載することはできないのですべて自分の感じた体感でしかありませんが、今回CBDを摂取してみて本当に良かったと思います。
しかし、CBDはアメリカに比べると３倍以上の値段がするそうです。
個人輸入扱いなので、送料分はかかりますがなぜ日本向けは３倍もの値段がついているのでしょうか？
この部分は本当に面白くないです。
これが日本で作って、日本の品質で海外へ輸出できればこれからの新しい産業の一部にでもなれるのではないかと思うのに、わざわざ3倍もの金額を払って日本ゆかりのものを逆輸入とは…
いつまでも旧態然とした、古いシステムで足を引っ張るのではなく、新しい時代に向かって変革していってほしいものです。
CBDオイルやバームだけでなく、美容品もヘンプ商品としてラインナップされています。
試しに自分も使ってみました！
普段は化粧品など使うこともないですが、この際ですので色々使ってみたいと思います。
説明文はインスタグラムの投稿記事を参照してくださいね～
2種類のCBDオイルがようやく届きました。
恐らく日本で詰め替えてからの発想になっているのだと思います。
今回はセット商品で購入したため、美容系のアイテムも入っていますが、これはまた別にご紹介したいと思います。
さて、今回届いたCBDオイルですが、
① ピュアゴールド ⇒ ブロードスペクトラム
② ピュアCBD ⇒ CBDのみ
となっています。
何が違うかざっくりと説明すると、
① ブロードスペクトラムは大麻からとれる成分のうち、日本で違法となるTHC以外の様々な成分がほとんど入っている状態です。
② ピュアCBDはCBDのみの成分が入っています。
本来であれば医療用のCBDオイルはTHCなども含む、大麻からとれる成分が例外なくほとんど入っているのですが、日本では違法となる為、THCを除いた成分=ブロードスペクトラムとなり、CBD単体よりも作用を期待できるものです。
一方ピュアCBDは成分のうちCBDのみを含んでいます。
こちらの方が値段的にはお安くなっているので、とりあえずCBDを試してみたいと思われる方には良いかもしれません。
実際にピュアゴールドを使ってみた感想
CBDに期待すること
CBDに期待することは
① 自分の場合、コロナの後遺症と自律神経の乱れによる体調不良、心臓の機能、前立腺の不調などの改善が見込まれればうれしいと思っています。
② 子供の場合、自閉症スペクトラムに伴う多動傾向、語彙の増加や長文の発語、強すぎるこだわりの軟化などです。
しばらく継続しながら、経過をこちらのブログで報告していきたいと思います。
CBDクリーム
コロナにかかってしまった…
恥ずかしながら、心身の回復師を目指している中、
自分がまたもや心身の不調状態となってしまった２０２２年始まり
業務のストレスで弱っていたのか、いわゆるオミクロンタイプのコロナウイルスに罹患してしまいました…
いつもは体調不良時でもイベルメクチンを服用すると大抵、ちょっとの不調で済んでいたのですが今回はどうにもなりませんでした。
コロナの待機期間終了後も体の倦怠感などのいわゆる後遺症なのでしょうか、
こういった症状に悩まされ、いったん仕事から退くこととなりました。
しかし、これも逆に何かの機会、自分の体をまたもや実験台として、どんな用法が回復に効果があるか試してみたいと思います。
子供に使用していたCBDオイル
今回一番最初にピンと来たのが、子供に試供品を試してみた”CBDオイル”関係の商品です。
子供の言葉（発語以後）が遅い感じがいていたのですが、たまたま知り合いからもらった簡易サイズのCBDオイル塗り薬を、エドガーケイシー療法的なマッサージ方法にて塗布したところ、その後の発語がかなり進展したように感じびっくりしました。
実はCBDオイルは出始め位の時期に試してみたことがあるのですが、自分にはあまり効果が感じられなく、たいしたことないのかなという感想であまりそのあとも続けて使う気になりませんでした。
当時使用したのがアマゾンで買ったオイルタイプのリキッド製品です。
今回使用したのではペースト状の塗り薬タイプです。
少しほかのオイルで溶かしたりして、首から背中にかけて背骨に沿って塗布しました。
ほかにもいろいろオイルなどで、試してみたりしていたのですが思うほどの効果を感じることはできずにいました。
しかし今回のCBDペースト塗布後の違いには、正直あれ？すごい効いてない？とびっくりした次第です。
もちろん本人の主観ですので、具体的な数値等で表すことはできないのですが言葉の数がかなり多くなっていると感じました。
ペースト状です
心身症状の自然回復を期待したが…
当初自分の体調不良は、またゆっくり休んで自然回復を待つかと考えていたのですが、かなり症状が取れてこないこと、コロナウイルス罹患者より半年以後もウイルスが検出されるなどのニュースを見るにつけ、
このまま生前回復に任せていては回復するのがいつになるかわからないなと心配になってきました。
このまま調子悪いままでは、人のケアどころではありません…
でもせっかくの機会なので、なにか今後にも役に立つ臨床実験にならないかなと。
そこでこのCBDオイルはどうだろう？そもそも神経伝達系の作用が大きいとされているCBD、コロナの副作用の一つに神経ブロック（味覚嗅覚など）も言われているので何か作用を期待できないかと実験開始です。
もちろん薬機法的には、CBDオイルは今現在薬品ではないので病気に効くなどの表記は公的にはできないのですが、世の中ではオイルの医療臨床が進んでいます。
ですのですべて、個人の主観ですが、どんな風に変化があるか、もしくは変化がないかなどブログに綴っていきたいと思います。
今回使用するCBDオイルの種類について キャナウェイ製品
現在リキッドタイプのCBDを注文中ですので、届き次第レビューを展開していきたいと思います。また併せて子供に対しての使用状況も記載できればと思います。
ちなみに、今現在日本国内でも多種多様なCBDオイルが普通に楽天などで購入できるのですが、製品の品質の信用度をいまいち担保することができないので、今回は「キャナウェイ」社の製品を使って実験してみたいと思います。
ちなみに、調べていただくとわかりますが、CBDオイルはマリファナと同じ麻系の植物からとれるのですがCBD成分は”違法ではありません”
大麻からとれるのがマリファナで、キャナウェイCBDはヘンプという大麻とは違う麻の種類からとれます。（厳密には違法な成分はTHCという酩酊成分。ヘンプにはほとんどふくまれていません）
ちなみに一般の製品には違法なはずのTHC成分が微量ながら検出される物、CBD成分が薄い、もしくは実はほとんど含まれていないまがい物もあるようです。
こちらの紹介文などはわかりやすいかもしれません。
医療使用の場合には上記のTHC成分が含まれているほうが”効く”というデータもあるようですが、現行の日本国の法律上は違法ですので、使用するとはできません。
また、今後麻の成分の使用が認められるとしても酩酊作用などがあるのでTHC成分は医療の管理のもとに、処方されるにとどまると思います。
ですので、今回は特にCBD成分のみが純粋にどの程度、自分の症状に変化を起こすかをこれから報告していきたいと思います。